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2018.08.01 Wednesday
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今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。
ようやく八月に入りました。
今年はまさに、ようやく、という言葉がぴったりなほど暑い日が長く続いています。
6月中に梅雨明けをした関東では、すでにひと夏を越えたくらいの感じでいるので、八月という言葉を聞いて、まだもう一か月暑い日が続くんだなあと思うと、少し気が滅入ってしまいますね。
八月はお盆があります。
クリーニング屋さんもお盆休みを取る所があり、年々そのお休みも長く取る所も増えてきました。
たとえば、当店のお盆休みは1週間いただいております。
通常、朝8時から夜10時まで営業をしていて、日曜はお休みをいただいていますが祝日も営業をしているので、お盆休みや年末年始などは長期のお休みをいただいています。
ここで、僕らも不安なのが、yシャツなどの毎日着る服のクリーニングについて。
皆さんもクリーニングの利用は決まった日に出しているという方もいらっしゃると思います。
毎週月曜日に持ち込んで、前の週に出したものを引き取っている、そういう方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、お盆休みに入ると、いつものようにはいきません。
クリーニング屋さんをお休みのチェックと、仕上がり予定日を聞くことを忘れずに。
連休前はクリーニング屋さんもいつもと違った仕事の動きをします。
特に夏場は、ぎりぎりまで預かったものをすべて仕上げてしまおう、と思うのがクリーニング屋さんの心情。
すると、いつもより早い仕上がりで引き取ることも可能になります。
上手にクリーニング屋さんを利用して、連休もうまく乗り切ってくださいね。
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