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洗剤って、奥が深い!!
 みなさんこんにちは。クリーニング黒岩の近藤です。

暑いですね。ですが、この暑さが洗濯物をあっという間に乾かしてくれます。
洗濯、してますか??

洗濯といえば、みなさんは家庭で洗濯をするときに当然洗剤を使いますよね?
どんな洗剤を使いますか??

液体洗剤?
粉洗剤?

今お使いの洗剤が頭に浮かんだでしょうか?
多分、一種類の洗剤だと思います。

私もこの仕事をするまでは一種類の洗剤で洗濯をしていました。
今でも家庭で洗濯をするならば、それで十分だと思います。

ですが、クリーニング店はちょっと違うんですよ。

本当にいろんな種類の洗剤を使います。
別に液体とか粉とかそういうわけではありません。
洗う品物によって、洗剤の種類を変えるんです。
服の種類だけではないですよ?当然色なども考慮します。
そして、汚れ具合によってはその洗剤にまたいろんな物を混ぜたりします。

初めて見たときは???でした。
でも、はっきりと解ったことは、家で洗った時よりも明らかに綺麗だということ。

この洗い方を家庭での洗濯におすすめしようとは思いません。
だって、家事の一環として考えると、あまりに大変だから・・・


家で洗うものは市販の洗剤で十分ですよ。様々なメーカーがすごく性能の良い洗剤を出していますからね。

ですが、もっと綺麗にしたい!と思ったらクリーニング店にご相談してみてください。

その品物にあわせて洗剤を選び、適切に洗ってくれるはずです。

もしかしたら、諦めていた衣類がよみがえるかもしれませんよ??



ユニホーム
暑中お見舞い申し上げます。
本日は横浜のクリーニング屋、伊藤が担当します。

いよいよロンドンオリンピックが始まりました。
これから2週間、毎日ワクワクドキドキなんでしょうね。
日本選手の活躍を期待したいと思います。

スポーツといえば、ユニホームがつきもの。
このユニホームのクリーニングってどうしていると思いますか?
すぐに思い浮かぶのは、プロスポーツ。
野球やサッカーですよね。

野球は毎日汚れますよね。(笑)
サッカーの方が日程的に余裕があるように思えますが、プロチームはゲームが終われば移動になりますから、時間的に余裕がないのはどちらも同じです。

このプロチームのユニホーム、洗っているのは意外と街中の規模の小さなクリーニング屋さんということがあるんです。
ナイトゲームですと、ユニホームが入荷してくるのは夜中。
それから洗って仕上げるのですから大変です。
泥汚れも当然ありますから、ただ洗って乾かせばいいというものでもないのですね。
横浜にも、そんな仕事を長年続けていらっしゃるクリーニング屋さんがあります。

最近のスポーツはユニホームにも科学的に機能を付加しますから、素材も一筋縄ではいかないかもしれませんね。
もう14年前になりますか・・長野オリンピックの選手団の公式ユニホームをオリンピック広場で見る機会がありました。
その時の感想、意外と安っぽいな・・・(笑)
ところどころに、皮革を思わせるポリウレタンを多用していました。
当然、同じモデルをメーカーは販売していると思いますが、今頃ボロボロになっているのではないでしょうか。
ウールや絹などの自然素材は、時の流れに耐えますがウレタンは時間とともに分解してしまうのです。

オリンピックウイーク開幕ということで取り留めのない話になってしまいました。(笑)
最後にオリンピックネタをひとつ。

1964年に開催された東京オリンピックの時に、選手専用のクリーニング店が指定されたそうです。
ところが、当時は国際化というには庶民はまだまだ不慣れ・・・
早い話が、日本人の国民性と海外の選手の大らかさが合致しなかったというか(笑)、受け渡しが大変ルーズになってしまって苦労したそうです。
今のクリーニング屋さんでは考えられないことですが、人のモノでもソレソレ!って感じで持って行ってしまってトラブルになったり、料金の不払いが横行したり。
古き良き時代といえなくもないでしょうが。

そのお店で大変優良な顧客になった国はどこだかわかりますか?
今はなき、ソビエト連邦だったそうです。
何事も管理が行き届いた共産国家のソ連は、品物の受け渡しも料金の支払いも国家単位でしっかりとやってくれたそうで。
ちょっと意外な気がして興味深いエピソードです。




undo the buttons 
 皆さん、こんにちは。
洗濯の扉ブロガーのよねちゃんです。

ほんと暑くなりましたね。

今日なんて場所によっては高温注意報が
出てるぐらいでの猛暑です。
皆様熱中症にはくれぐれも
お気を付けくださいね。

そんな暑い中、

もっと熱い夏が始まります。

ロンドンオリンピックが
もうすぐ開幕
です。


そして7/25の今日は、
1992年、バルセロナ五輪が開幕し、
水泳の岩崎恭子さんが史上最年少(14歳)
金メダルを取った日のようです。

あの名セリフ

今まで生きてきた中で、一番幸せです

を言った日なんですね。

この言葉を聞いた日本国民の多くに、

「君、何歳やねん!」

と突っ込ませたあの名言であります^^;。


彼女、先日聞いたとあるラジオのインタビューで

「あの言葉があったから今の自分がある。」

と語ってました。


若くして成功した人というのは、
皆ではないでしょうが
その後の人生は、
苦悩の連続ではないかと思います。


今、大人になった彼女から発せられる
その言葉に、数多くの人生の山を乗り越えた
大人としての力強さを感じましたね。


今年もオリンピックで

どんなスターが

どんな名言が


出てくるのか楽しみですね。


さて、ロンドンと言えば、少し前になりますが、
6月に第1回ロンドンメンズコレクションが開かれました。


ロンドン : コレクションニュース
: コレクション : 大手小町
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/
collection/cnews/20120704-OYT8T00751.htm


より引用





老舗テーラーやカジュアルブランドの
紳士服で有名なロンドン。

背広にワイシャツ、ネクタイ、革靴、そしてシルクハット。
まさに紳士を象徴するアイテムですね。


ワイシャツは一番肌に触れるアイテム
昔はもともと下着であったようです。


ワイシャツという名前は、ドレスシャツとも言われ、
様々な色や形のシャツが販売されています。


衿の形も様々。

ドゥエボットーニ、ホリゾンタル、クレリック、
ボタンダウン

などなど。

その着用シーンによって色々と使い分け
てオシャレを楽しむことができます。


ところで、みなさんは

ボタンダウンのワイシャツなどを
クリーニングに出される時は
ボタンを止めたままにしますか?


意外とシャツのボタンを
どうしておいた方がいいのだろう?

と迷っている方も多いのではないでしょうか?



クリーニングでは
ボタンはすべて外して洗います。


糸をほどいて取り外すという意味ではありません
やっているところもあるようですが…)


なので止めたままの必要はありませんよ〜。

でも、

そのままでも大丈夫ですよ^^


こちらできちんと外して洗いますので




クリーニング屋でワイシャツを洗う際には

素材を見極め、その品物に合った
特殊な洗剤や水温調整、洗浄時間などなど


様々な技術を駆使することで


生地の奥深くの様々な汚れもしっかり落として、

超気持ちいい!

仕上がりになります。


ご家庭の洗濯工程とはちょっと違うんですね。



ですので、
いつもご家庭で洗っている方も、
たまにクリーニングを利用することで、
シャツをスッキリさせることが出来ますよ。


クリーニング後の
仕上がりを見たお客様から、


「何も言えね〜!最高っす!」

なんて言われたりしたら、


もう


クリーニング屋として、


今まで生きていた中で
一番幸せ♪

です。

そして、

自分で自分をほめてあげたい
と思います(笑)。





頑張れ!!!

日本!!!!!




なんの話だったんだろ…(汗)。









高級品って
 高級品って皆さんどんなイメージでしょう?

値段が高ければ高級なのでしょうか

何を基準で高級と言うんでしょうかねぇ・・・


とりあえず、今回は私tamaが出会ったクリーニング品で

びっくりした購入代金の品のお話です。


まず、ここ数年、毎年うちのお店でお預かりする、おぉ!な、お値段の 毛布!

カシミア100%の毛布 なんとお値段 シングルサイズで 希望価格60万円!

実際の購入価格は2枚で100万円にしてもらったんだとか・・・・

流石に肌触りも滑らかで軽くさぞ暖かいんだろうなと感じる逸品です。


楽天でカシミア毛布で検索するとそのシリーズの物が表示されます。

西川インペリアルプラザシリーズ

参考上代50万円の品、36万7千5百円


いいかも!お思われた方、ぽちっと購入して是非使用感などお教えください。

ちなみにうちのお客様の仰るには、「やっぱりそれなり」だそうです。(^^;




私のクリーニング業関わり人生最高金額の品は

研修生時代に研修先のクリーニング店でお預かりしていた

天然ビキューナコート 3千万円!

20数年前のバブルも終わりかけではありましたが

当時でも日本に3〜5着分しか入ってきていないとかの

選りすぐりの高級生地だそうで

色艶半端なく、なまめかしい風格の物でした。

最近は養殖物?のビキューナが有ってそれでも1着300万円〜

だそうですね。

本日は、福島のtamaがお送りいたしました。











僕らは洗えません。
東京と府中市のクリーニング屋さん、本日の担当はboriboriです。





クリーニング屋さんは何でも洗うイメージがあるじゃないですか。
色々な種類の洗濯物が集まっているイメージがある。
でも、お店によって集まるものが違ったりするんです。



あるお店では、作業着なんかがどっさり集まり、またあるお店ではブーツやバッグなどが沢山集まっていたり、京都のほうでは着物が沢山集まると聞いたことがあります。
もちろん、普通の衣類が沢山集まるクリーニング屋さんのほうが多いんですけどね。





昔、クリーニング学校に通っていたんです。
あ、クリーニング学校というものがあるんですよ、クリーニングの知識と技術を教えてもらい、クリーニング師という国家資格まで取る事が出来るんです。
そこの友達とどんな品物が集まるか?話をしていた事がありました。


大抵は普通の品物が集まるんですが、やはり中には特殊は地域で仕事をされている方もいて、ええっ!そんなものが出るの?と驚いたことも。




一番驚いたのは、バニーガールの衣装。





何でそんなものが出るのよ?と一同騒然です。(笑)
話を聞いて、一同納得。
どうやらこの友達のお店は、飲み屋さんとかキャバクラとか、そういった商業系のクリーニングを扱っていたようなんですね。




どんな服でも着用する以上、絶対洗わなければ次に着ることが出来ません。
特に接客業であるこの系統のお店はちゃんと洗っているようですよ。





そんな話をしているときに、バニーガールの衣装の話をした友人がポツリとこういったんです。





あのさ、下着が出たときはつらかったよ?







はぁ?し、下着?
先ほどの数倍も騒然とします。





な、何で下着が?
どんな理由で下着が?
洗ったの?




実はクリーニング屋さんでは下着類は洗えないんですよ。
クリーニング業法というのがあって、消毒を必要とするものは扱ってはいけない決まりがあるんです。
下着という響きと、クリーニング業法で扱ってはいけないものが出た、という話とで、二重の騒ぎに。




でも、よくよく聞いてみると、断ったといってましたけどね。
その渡され方がまた邀撃的だったようで。



着ていた本人が、衣装をはい、と渡してくれたんらしいんですが、その時に衣装の中に下着が入っているのを見つけて、顔を真っ赤にして、すいませんこれは洗えないんです・・・・と返してきたんだとか。




こういうとき、女性の方が堂々としているようで、友達の方がどぎまぎしてしまったようです。




周りで聞いていた仲間もそれは貴重な体験だ・・・といっていました。
僕もこんなことは経験したことはありませんから。




今日の話のポイントです。



クリーニング屋さんでは下着は洗えません。(笑)



お返しするべきか、闇に葬り去るべきか・・・
本日は東京お台場での講習会に向かう新幹線の中から
Yossanがお送りします

お預かりする洋服には
お客様がうっかりお忘れになった物が色々と入っています
洗う前の検品で見つかり、勿論、お客様には出来上がった品物と
一緒に付けてお返しするのですが

1番多いのはハンカチ、ポケットティッシュでしょうか
後は小銭、ペンなんかがポピュラーでしょうね

中高年の男性の方に多いのが”爪楊枝”
それも10本ぐらいまとめて出てきます
おそらく食事をされたときに
又使うからと、バサッとポケットにお入れになるんでしょうね(^o^)

礼服関係ですと、念珠、清め塩、席札、黒のネクタイなんかも
胸ポケットから出てきます

しかし、一番判断に悩むのは
”源氏名の書いた名刺”それも”ぶちゅ〜っ!”と
たぶんその女の子の生のキスマークなんでしょうか
そういうのがぽろっと出てくるわけですよ

大概男性物のスーツやカッターシャツの胸ポケットから
こんにちはするんですが、出しに来られるのも
取りに来られるのも、奥様

ご丁寧にお返ししたら、何か問題が起きないかと(^_^;)


なのでそちら系の名刺は念のため、捨てずに一カ所にまとめて
ご本人様のお申し出があった場合お返ししようと思ってるのですが
未だかつてそんなお申し出はありませんが(笑)


皆さんも、クリーニングに出す前はきちっとポケット中身は
もう一度チェック、お願いします!

さてそろそろ品川に到着です
がんばって勉強してきます!(^o^)

気を使いますね(汗)
 皆さん、こんばんは。

大阪の「クリーニングショップ中村」店長の中村安秀です。

当店のお客様にいわゆる「ベテラン女優」さんがいてはります。
大御所とも言える方なのですが、ひょんな事からお客様になって下さいました。

テレビ番組でタレントさんが着てる衣装はスポンサーさん等から提供されてる
場合が多いですね。
もちろんその方もそういう場合もあります。

しかし、ご自分の私物で出演される場合もあるんですよね。

私はその方の番組は欠かさず見ています。
そこで着てはる衣装がクリーニングに出ると「あの番組で着てられたのや〜」とか
思いながらお手入れするんですね。
ちょっと嬉しい瞬間です^^

依頼される品物の多くはオーダーの物なんです。
デザインも凝っています。
もちろん「取り扱い絵表示」や「組成表示」が付いてる訳はありません。
(オーダー品の場合、表示は付け無くて良いんですよ)
ボタンもこの世に二つと無い物ですし、生地も繊細な物が多いですね。

これをクリーニングするに当たっては相当気を使いますよ・・・。

また、その女優さんから私の携帯に電話が入るんですよね。
着信を見た途端に緊張が走り、背筋がピン!となってしまいます。
気〜使うで〜〜〜(^^ゞ

舞台をされる時は、観に行きますね〜。
楽屋に挨拶には行きます。
その時は普通に世間話をしたり^^芸能裏話を聞いたり^^

そしてね・・・、



実はね・・・、



その時はね・・・、




なんとね!!!




素ッピンなんですよ!

だから、その時はもちろんカメラNG!!

でも、素ッピンでも、めっちゃキレイですよ〜〜〜^^

以上、ちょっと気を使う話でした。

では、では。

実録!クリーニング24時、
バッグ・レザー(皮革)の修復工房 革作Reの川畑です。

本日は実家のお話。


もうだいぶ前の話ですが、店頭に警察の方がご来店。

捜査中につき、あるお客様の情報を開示していただきたとの事…。

もちろんお客様の情報は、厳重に管理しておりますので普段他の方にお見せするような事は無いのですが、こういったケースの場合は別です。

お客様データベースを確認してみました。

すると、数年前に定期集配で半年ほどご利用になっているお客様でした。

しかも、最後のご利用が未払いのまま、ご連絡もなくお引掛ししてしまわれたお客様…。

基本、料金はその場でお支払いいただいておりますが、お客様によってはお忙しくて配達の都合がつかない場合など、ご事情がある場合、マンション備え付けの宅配ボックスなどを利用してお品物をお返しして、次回ご精算いただく事がございます。

半年も何も問題も無くご利用していただいていたお客様ですから、こちらも信用していたのですが…。

以降、ご連絡が途絶えてしまっていたようです…。

ここで多くは語れませんが、警察の方に事情を聞いた所、捜査していた容疑者と交流があった方で、関係者も色々調べているのだそうです。

数年前のご利用になった経緯をどのように捜査したのかはわかりませんが、警察の捜査、そんな細かいことまで調べるのですね。


クリーニング屋さん、色々な方がご利用になりますから、色々なエピソードがあります。
ここに書けないような内容まで…(笑)

汗、汗、汗
 

本日の担当、横浜の山口です。

 

関東地方は17日に梅雨明けしましたが明けたとたんに猛暑日が続いています!!

 

お客様からお預かりするのは背広が少なくなり、ズボンのみっていうのが増えるんですよね、理由は暑くて汗でびっしょりになるからです。

 

普段から知っている方はWクリーニングの注文を受けます、Wクリーニングとはドライクリーニングして油性の汚れを落とし、その後水洗いもして汗などの水溶性の汚れを落とす洗い方です。

 

汗や、飲物などの水分のある汚れは「Wクリーニング」や「汗抜き」なんていうサービスがあるのでクリーニング屋で聞いてみると良いですよ!


ちょいとネタを(笑)
 日本全国洗濯の扉ファンのみなさまこんばんは(笑)。
リネンサプライ、産業クリーニング系のaraihariyaです。

このブログも複数人で書いてますので、テーマの統一などを情報交換をしながら
書いているのですがその中からいくつかピックアップして書いてみようと思います。

Q、着ている服を出す人っているの

産業系だと事業所や工場の更衣室まで納品する事があるのですが、『クリーニング屋さん
今すぐ脱ぐから持って行って
』といわれる方、非常に多いです。
レンタル契約等の問題で枚数が決まっている事業所は出すタイミングがずれると
1週間戻ってこないのが当たり前ですから、見かけたら出さないとという心理が働くのでしょうか。
しかも、男性より女性の方が圧倒的におおいんですよ。
一般家庭を回っている仲間はどうかは次にこのテーマで書く誰かにお任せするとして
産業系ではかなり普通にあることです。

Q、今まで洗った中で一番汚れていた服は?

先だっての東日本大震災で罹災した食品工場の作業服です。
泥と砂と潮がついてしまい処理に困ったという事で、失敗してもよいからと受けた品物でしたが、もちろん、綺麗にしてお返ししましたよ。

Q,下着をクリーニングに出す人っているの?

いますよ。
歓楽街に勤務されている男性や女性には多いですね。
あとは入院患者さんの私物洗濯という形での受託が多いです。


他にもいろいろ書いてあったのですが、ネタ切れになりたくないので
次にまわします(笑)



araihariyaでした。




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