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服って元に戻らないんでしょ?という残念な思い込み。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

 

先日の日曜日に、友達のクリーニング屋さんに行ってきました。

街ゼミ、というイベントを町の各々の商店がやっていまして、そこに友達のクリーニング屋さんが参加していたんです。

 

お店にお客様を招待し、商店主が講師となり、いろいろ教えてくれる、というもの。

今回友達のクリーニング屋さんは、ワイシャツのかけ方とスーツのお手入れの仕方についてセミナーをやったんです。

 

午前中はワイシャツのアイロンのかけ方。

 

使うアイロンは家庭用の一般的なアイロンです。

一通り説明し、いざ実践。

でも、言われた通りにやってみても、思うような結果が出ないようで生徒さんの顔が曇ります。

多分イメージしたものにならないんでしょうね

 

 

アイロンや洗たくは、皆さんが思うようなイメージにならずに、どうせだめなんでしょう?と諦めてしまう人が多いような気がします。

僕らクリーニング屋さんは、洗えばきれいになるし、アイロンを掛ければびしっとする、と分かっているんですが、これを知っている消費者の方はあまりいらっしゃらないようです。

 

 

自分で洗ったら、シワになってしまった、それが取れなかった、洗ても汚れが落ちなかった、そんな体験から服に対して諦めてしまう人も多いんだろうな、と思います。

 

 

何でもそうだと思うんですが、コツややり方、というのがありまして。

それを無視してやっても成果はあがならかったりするんですね。

今回も、言われた通りにアイロンを掛けても、思ったように伸びないのでやっぱりだめか、と思われたのかもしれません。

 

 

でもね。

ここからが本番なわけです。

 

アイロンの使い方を簡単にレクチャーするだけで、ものの数分できれいにしわがとれるようになる。

今マンでの仕上がりと段違いできれいになるシャツを見て、アイロンを掛けた本人が驚くくらいです。

 

僕らからすれば、当然の結果、こうなるのが当たり前なんですが、これを経験したことのない消費者の皆さんからすると、驚きなんですよね。

 

 

でも、きれいに掛けられるからと言って、簡単でもないんです。

家庭用のアイロンできれいにしようとすると、ものすごく時間がかかる。

一枚のシャツを掛けるのに10分では終わらないかもしれませんね。

 

それをどう考えるか?

 

毎日、その十分をかけてアイロンをっけるもよし。

クリーニングの方が楽、と思うのもよし。

ここは人それぞれの判断で。

 

でも、アイロンの使い方を知っているだけで、全部かけなくてもちょっとしたしわを取る事が出来るようになるのはいいことだと思います。

こういうセミナーが日本各地で行われるといいなと思いますね。

 

服は元に戻るんです。

それが当たり前、の文化になってほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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