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クリーニング屋さんがYシャツをを洗うと黄ばみが取れる理由。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

毎日自分で洗っていたのに、襟が黄ばんでしまう事ってありますよね。

もうきれいにならないんじゃないか?と思っていたのに、クリーニング屋さんへ出すとあっさりきれいになったり。

いったい、自分たちの洗濯とクリーニング屋さんのクリーニング、何が違うんだろう?と思った事のある人もいると思います。

 

クリーニング屋さんと家庭での洗濯の違いを説明してみましょう。

 

 

 

まず、一番の違いは、お湯を使って洗っている所です。

クリーニング屋さんはお湯で洗っています。

最近はご家庭でもお湯を使っている所がありますが、クリーニング屋さんのお湯の温度はその比ではありません。

お風呂屋さんよりも高い温度で洗うんです。

洗う時の湯の温度は高いほど汚れが落ちやすくなるんですが、反面、シワになりやすくなります。

クリーニング屋さんの場合、仕上げをきちんとするので洗う時に強めに洗う事が出来るのです。

 

 

次に違うのは機械力の違い。

機械力とは、洗浄時にかかる力の事です。

強く揉んでいるか、弱く揉んでいるか、そんなイメージでしょうか。

クリーニング屋さんの機械は、家庭用のに比べてとても大きい。

小さい機械を使っている所でも13キロ洗える機械、大きなところだと30キロ一度に洗える機械を使っています。

キロ数が大きくなると、叩きつける力も大きくなるので、洗浄力が増します。

 

 

もう一つ、大きな違いは化学的な作用を使うのがクリーニング屋さんなんですね。

黄ばみの原因は皮脂なんですが、皮脂を落とすにもいくつかやり方があって。

それを上手に駆使して落としていきます。

 

ある時は、アルカリを使って下ろしたり、ある時はドライクリーニングの液体を前処理として使ったり。

そして、それでも落ちない時にはしみ抜きをしたり。

 

落とすために試行錯誤しているから、きれいになる。という訳です。

それが仕事なので、当たり前なんですけどね。(笑)

 

 

ただ洗ってきれいになっているわけではなく、きれいにするためにいろいろと手を尽くしているからきれいになる、これが最大の理由です。

だから、きれいにしようと思わなければ、ただ洗っているだけだときれいになりません。

 

クリーニング屋さんはまさに汚れとの格闘をしているわけですね。

 

 

yシャツの襟が黄ばんで気になってきたときは、クリーニング屋さんへ頼んでみましょう。

黄ばみも取れ、気持ちよく着る事が出来ますよ。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


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