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自分でやって失敗した代償は高くつく?

皆さん、こんばんわ。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤が送りします。

 

パソコンのメンテナンスをしていたら夜になってしまいました。

日頃のお手入れが大事なのはパソコンも衣類も同じようです。(笑)

 

 

さて、今日の話題は、家庭でしみ抜きをして、失敗してしまった後の話。

 

 

最近、雑誌やテレビなどをご覧になって自分でしみ抜きをしたり、洗ったりして事故を越してしまう人が多くなってきました。

そして、どうにかしてください、とクリーニング屋さんへ持ち込まれることが増えてきています。

 

 

直せるものと直せないもの、当然どちらもあります。

ものによっては致命的なミスを犯してしまう事もあるんですね。

 

でも、昔に比べて格段にクリーニング屋さんの技術が上がっていて、直せるものも増えてきました。

全部のお店ではありませんが、特殊技術を持っているクリーニング屋さんもちらほらとあります。

お近くになくても、宅配便で受け付けてくれるところもあります。

 

で、問題は直すときにかかる費用です。

 

 

これ、かなりお高いんですよ。

 

 

以前テレビにしみ抜きの先生が出ていまして、そのときの話で、色が抜けた時の色修正で一か所6000円とか。

大きさによってはさらにかかります。

 

また縮みの修正などは、2000円から5000円ほどかかることも。

 

普通にクリーニングに頼んでおいた方がはるかに安く済んでいるような金額です。

仮に素材が特殊だったとしても、ですよ。

いかに自分でやって失敗した時の代償が大きいか?お分かりになると思います。

 

また先ほども書きましたが、どこでもやっているという訳ではないので、やってくれるお店を探すところから始めなければいけません。

見つかってもすぐやってもらうのは難しく、長ければ半年以上待つなんてことも・・・・・。

 

 

今、皆さんが見ているしみ抜きのやり方や洗い方って、手順だけなんですね。

でも、洗いやしみ抜きで大事なのは、そこではないんです。

 

一番大事なのは、その服の特徴を知ることなんですね。

 

水で洗えるのか?

擦れに強いのか?

色が抜けやすいのか?

 

どんなものに強くてどんなことに弱いのか?それを知って、その上で出来る処理をしていく事が大事なんですよ。

 

 

しょうゆだからこのやり方、ボールペンだからこのやり方、ではいつかどこかで事故を越してしまいます。

 

 

テレビや雑誌などでは、必ず生地はこれです、と説明をするんですが、番組側がそれよりも手順の方を優先するので、皆さん勘違いされてしまうんですね。

 

 

てれんてれんだから、とか、固いから、とか、服をそういう見方をしていると危ないです。

 

 

一か八か、でやるのなら、クリーニング屋さんに任せた方が絶対安心です。

もし自分でやるのなら、覚悟を決めるか、どうなっても構わない服で挑戦してみてください。

 

まだ着たい服なら、クリーニング屋さんにお任せを。

 

 

 

 

 

 

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