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服の補正で傷みから守りましょう。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

皆さん、服が傷むのは嫌ですよね。

色々とお話を聞いていて、今、消費者の皆さんは服が傷むことを恐れている、と感じました。

 

洗いすぎると服が傷む。

 

ドライクリーニングすると服が傷む。

 

 

この二つはいろんな所で見聞きします。

洗いすぎると傷む、というのは正しいようでちょっと違う。

問題はその洗い方なんです。

傷むような洗い方をしてしまうので、洗うと傷んでしまうのです。

 

服も素材やデザインで扱いが変わるので、安く買った服でも扱いを易しくしなければいけないものも多くあります。

 

ドライクリーニングで傷む、というのも大きな誤解です。

そもそも、ドライクリーニングが傷まないクリーニングとして広まってきたことを考えると、こちらも別の要因がありそうです。

いま、自分がクリーニング屋として仕事をしていて感じるのは、着過ぎによる損傷が激しいな、と。

洗う前からかなり傷んでいるんですね。

 

みなさん、スーツはどのくらい持っていますか?

3着未満の人はものすごくスーツが傷みやすいです。

ぜひセールの時などに買い足しをお勧めします。

 

 

家での洗たくも、傷みを気にして手洗いをする人が増えているとか。

僕も傷むといわれると躊躇しちゃうかなあ。

 

 

服が傷むのに、洗濯やクリーニングが思い浮かぶみたいですが、実はもう一つ大きな原因があります。

 

 

皆さんが着ているその服、サイズはあっていますか?

 

スーツなどはしっかり試着して合わせて購入していると思うんですが、日々生活をしているうちにサイズが合わなくなってきている方が多いみたいです。

痩せる分にはそう変化はないのですが、問題は太ってしまった場合。

加齢から太ってきた場合、全体的にではなくお腹周りなど特定の箇所のサイズが合わなくなります。

 

特に多いのがズボンのウェスト周りでしょうか。

 

太ってきたとき、目安になるのが横のしわが入る事です。

縦のしわではなく、横のしわ。

横に引っ張られてしまうので出来てしまいます。

 

ちゃんと着る事が出来たとしても、横のしわが入りだしたらサイズが合わなくなってきたサインです。

常に引っ張られているので、生地に負担がかかり、こすれて破れてしまいます。

 

 

こうなったら買い替えるしかないのか?というと、別の方法もあるんですね。

 

 

ウェストなら補正をしてもらえばいいんです。

つまり、ウェスト出しをやってもらえばいい。

 

ぴったりのズボンを買ったんだ、と思っていても、案外ウェストを出す事が出来ます。

うちのお店で最大出したのが20センチほど出したことがあります・・・・・・、母の姉の品物でしたが。

 

ここまでではないにしろ、数センチなら余裕で出す事が出来る。

しかも、買うのと比べたら圧倒的に安く仕上がる。

 

 

ここ、重要なポイントです。

 

 

ウェスト出しは、街中の修理屋さんでも扱っていますが、クリーニング屋さんでも扱っています。

汚れたまま出すと直した後に少し変化が起きるので、クリーニングと一緒に出すことをお勧めします。

洗ってから生地を整え、その後修理をすると変化の少ない完璧な仕上がりになるか、と。

 

ウェストが気になったらぜひお試しくださいませ。

 

 

 

 

 

 

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