洗濯の扉ブログ記事

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流行の服を追わないならクリーニングは大事です。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

とうとう今年最後のブログ更新となりました。

 

 

 

先日、iphoneの画面を落として割ってしまったんです。

そのままでも使えない事はなかったのですが、修理をしておかないと次に買い替える時に買い取ってもらえないとかで修理をする事に。

 

 

表参道のAppleStoreを予約しまして、電車で行ってまいりました。

ふだん配達では車を利用しているので、電車に乗ると何もかも新鮮です。(笑)

いろんな人の着ている服を観察していました。

 

今年の流行は、長めのコートやオーバーなんですが、意外にもそういうのを着ている人は少なかったです。

去年まで着ていたものを引っ張り出して着ている、そんな感じでした。

 

 

僕はクリーニング屋なので、分かるんですけどね、洗ってないんですよ。

どこで見分けているか?というと、しわだったり、全体的な汚れだったり。

シミがついてしまった!というような突発的な汚れと、長い間着用をしていた汚れって根本的違います。

全体的に薄ら汚れてしまっているんですね。

 

また、自分で水洗いをしたな?という人も何人か。

これも、一目見ればわかります。

ダウンなら膨らんでいませんし、細かいしわがついている。

水洗い独特の症状で、家庭ではこれらを元に戻せないので、そのまま着るしかないんですね。

 

 

都心の方へ出かけたので、てっきりここに集まる人たちは新しいものを着ている人が多いんだろうなあと勝手に思っていたので、ある意味新鮮でした。

 

 

もちろん、僕が住んでいる都下に比べると、着ている服の値段は上がっていきます。

表参道を歩くころには、汚れてはいるもののブランド品をお召しになっている方がたくさんいらっしゃいましたし。

これも地域差なんだろうな、と思います。

 

 

もし、流行の服をを追わずに、今まで持っている服をまた次の年も着ようと思っているなら。

 

 

 

クリーニングをしましょうね。

 

 

 

洗わないで着るなんて言語道断、物によってはよく無事でいましたね、とびっくりするレベルの話です。

洗わないでしまってくと、カビや虫食いの起こる可能性がぐんと上がります。

いい服になればなるほど、虫にやられる可能性が上がっていくので、定期的なクリーニングは必須なんです。

 

また、自分で洗っている人も、出来るならクリーニングに出すことをお勧めしたいです。

 

 

その理由は、水洗いはリスクがありすぎます。

下着や普段着などなら、そのリスクも受け入れられるんですけどね、いいものやアウターなどを水で洗うと色んなリスクが待っているんですよ。

 

一番は、暖かくなくなってしまう事。

洗っても膨らませられなかったり、仕上げられなかったりすると、一気にアウターの保温力が落ちてしまいます。

豆に自分で洗って、という方もたまにいらっしゃいますが、それって洗ってる気分で自己満足を感じているだけで、実際は暖かくなくなった服を毎日来ている、そんな人も実際にいらっしゃるんです。

 

 

もう一つ、形が崩れやすくなってしまうんですよ。

水で洗う利点は汚れ落ちがいいこと、なんです。

ご家庭で洗っても、水で洗うだけでそれなりに汚れが落ちてくれます。

しかし、反面、服の腰がなくなってしまい、形が崩れやすくなってしまいます。

 

 

洗ったら柔らかくなった、という人もいらっしゃいますが、それは柔らかくなったのではなくて、腰が抜けちゃったんです。

 

 

腰が抜けるとどうなるか?形を維持できなくなるので、見ていてヨレヨレに見えます。

格好悪いんですよね。

ブランドものだったりすると、ブランドが見せたい形ではなくなってしまうので、彼らはドライクリーニングを推奨してくるんです。

ドライクリーニングは形を維持したまま洗う事が出来ますから。

 

その他にも、服に変なしわが入ったりするので、しわが嫌な人はそれだけで着たくなくなるかもしれませんね。

 

 

誰も気づかないだろう・・・・・、と思っているのは自分だけです。

うっすらとした汚れははっきりと気付かなくても皆さん何となく気づいてます。

 

汚い?って。

 

 

新しい服を買わずに、去年までの服を着るのでしたら、ちゃんとクリーニングしましょうね。

古い服でも洗ってきれば、新しい服と同じようにフレッシュに見えますから。

ぜひ、覚えておいてください。

 

 

今年一年お世話になりました。

来年も引き続き、コツコツと書いていこうと思います。

 

皆さん、よいお年を。

 

 

 


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