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もう一度おさらい!ドライクリーニングって何?

今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

衣類の取扱い表示が変わる事は皆さんご存知ですか?

今までのJISの表記から、新しい表示に変わります。

12月から変わっていく、という話ですが、すでに今までのJISと併記する形で新しい取扱い表示が付けられています。

 

 

今回の改正のポイントは主に2つ。

 

 

一つは、今までは家庭専用の表示だったものが商業クリーニング、つまり僕らクリーニング屋さんへも対応をするようになりました。

今までの表示にも、ドライマークがありましたが、あれはクリーニング屋さん向けのものではなかったんですね。

それが正式に対応したことで、今まで参考程度にしかできなかったものを、信用して洗う事が出来るようになります。

 

 

もう一つ、表示が上限表示になります。

 

上限表示、簡単に言うと、表示通りに洗えば衣類がおかしくならないで洗えますが、それ以上で洗うとおかしくなりますよ、というもの。

つまり、表示に書いてある通りに洗えば、安心して洗える、というお墨付きをいただいた、という事になります。

 

 

表示は見慣れなくなってしまいますが、案外便利になるんですよ。(笑)

 

さて、では取扱い表示が変わるので、もう一度ドライクリーニングとは?というものをおさらいしておきましょう。

なぜ?おさらいをするか?というと、今度の表示で誤解をしてしまうと大変なことになってしまうからです。

 

一般的に、ドライクリーニングとは、有機溶剤を使用した洗浄方法になります。

石油由来の液体を使用し、衣類の形を崩さないで洗う事が出来ます。

 

・・・・・、かなりわかりづらいですね。

もっとわかりやすく言うと、水に洗剤を溶かしたものが水洗い、石油来の液体に洗剤を溶かして洗うのがドライクリーニング、なんです。

 

ご家庭では石油由来の液体は入手できませんから、ご自宅ではドライクリーニングはできません。

 

でも、今、ドライクリーニングをしていますよ?という方がいらっしゃると思います。

そう、ドライマークが洗える洗剤を使用して洗っている、そういう方がいらっしゃいますよね。

 

 

それ・・・・、ドライクリーニングではありません。

 

 

先ほども書きましたが、洗剤の種類がドライクリーニングか水洗いかの違いではなく、洗うときの液体が何か?が大事なんですよ。

 

 

ドライマークが洗える洗剤を使っても、水に溶かして洗っている以上は水洗い、なんですね。

 

 

ここをよく覚えておいてください。

 

 

今まではドライマークがついていても、ドライマークが洗える洗剤で洗っていましたよね。

全然いける、と。

中には何でもかんでも洗っている人もいらっしゃったと思います。

それは間違いではなくて、表示が洗う事が出来る、という表示だったからなんですね。

 

ドライマークが付いてはいるけど、水洗いもできる、だから洗う事が出来たんです。

 

 

ところが。

 

 

今度の改正では、家庭用の表示と、商業クリーニングの表示とついてきます。

今までのようにドライマークがついているから、洗える、というのはちょっと問題が起こりそうです。

 

 

先ほども書きましたが、これからの表示は上限表示。

ここまでは洗えますがそれ以上は問題が起こりますよ、というもの。

ドライマークがついているか、というよりも、きちんと家庭用の表示を見て、チェックして洗うようにしないと思いもしない洗濯事故が起こってしまうかもしれません。

 

これからはより表示に従って、洗うようにしてくださいね。

 

ドライクリーニングの表示がついているようなら迷わずドライクリーニングへ。

安心して洗えるというお墨付きです。

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


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