洗濯の扉ブログ記事

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

カテゴリー

アーカイブ

最新のコメント

服がシワになるのは、着た後のお手入れの違いです。
今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

こういうものだと思っていました。


服に関してこういわれるkとが好くあります。
大体が、よれよれになっちゃうとか、古ぼけてきちゃうとか。
長年、着用されていたのならまだ分かるのですが、下手するとつい三ヶ月ほど前に買ったものなのに、と言う方もいらっしゃいます。

はたして本当にそういう服なのでしょうか?


服がよれよれになってしまうのには原因があります。
昨今、こういう状態になる原因は、家での水洗いが原因のケースが多いんです。
洗濯機の進化、洗剤の進化、誰でも出来そうな空気感、いろんなことが相まって自分で洗われる方が増えてきているようです。

自分で洗うのは別に悪くはないのですが、服に合わせた洗い方をしないと、どんどん服が古ぼけてよれよれになっていってしまうことがあります。


みなさん、水で洗うのが一番だと思っていませんか?


汗を落とすには水で、最近雑誌やネットでもよく見かけますし、クリーニング屋さんも夏の汗は水洗いで、なんていうところが増えています。
これ、間違っていないんですが、クリーニング屋さんが言うのは、洗った後に仕上げができるから。

皆さんが思っているよりも水で洗うということは服に負担をかけているんですよ。

服のほとんどは、水に相性のいいものが使われています。
これ、逆から見ると、水の影響を受けやすい、と言うことなんですね。
汗などの汚れを落とすのに確かに有効なんですが、同時に服に細かいシワをつけてしまいます。

それこそ、洗剤の進化、洗濯機の進化で、しわが少なくなるように洗えるようになって来ましたが、やはりアイロンで仕上げたものとは程遠い。
ちょっと身だしなみに気を使う人や、社会人レベルではそのまま着るのには問題があるレベルになってしまいます。


クリーニング屋さんが水洗いを勧めるのは、汚れを落としやすいのと、洗った後にきちんと仕上げることが出来るから。
洗ったままでは着ることができません、だから、仕上げが必要だと言うことをクリーニング屋さんはよく知っているんですね。

仕上げをしない服がどうなっていくか?


細かいしわが増え、縫い目が詰まっていき、だんだんと元の形と変わっていきます。
よく、着崩れとか、型崩れ、とかいいますが、まさにそれが起こり始めるんです。

本当ならもっと長く着られるはずの衣類が、どんどん寿命が縮まっていく・・・・・、そんな事になってしまっています。



では、これを回避するためには?



ひとつは、洗った後に縮んでいる箇所を伸ばすこと。
アイロンもそのひとつですし、干すときに伸ばしてから干すのも有効です。
どうしても縫い糸が縮むので、そこを延ばすのは大事な作業。
それでも、どうしても綿製品などは細かい詩話が残ります。
そこはアイロンで整形してあげると元に戻ります。


もうひとつ、ドライクリーニングに出すこと。
クリーニング屋さんでの水洗いももちろんいいですが、こまめにドライクリーニングをすると、それだけで十分汗も落としてくれます。
また、水と違い、服に影響を与えないのでそのままの風合いや形を長い間維持してくれます

水で洗うと、どうしても一回で変化を起こしてしまいます。
これは、仕上げてもどうしても感じてしまうんです。
しかし、ドライクリーニングですと、そもそもの変化がほとんどないのでいい状態で着ることができるようになるんですね。


すべての服をクリーニングには出せませんが、仕事できる服、大事な服、長持ちさせた衣服など、選んでクリーニングに出すのは、有効ですよ。
服がだめになったと、何着も買い換えることを考えると、手間やお金などを見てもクリーニングをこまめにしているほうが断然安く上がりますしね。


服の手入れについて、ちょっと気にしてみてください。






JUGEMテーマ:お洗濯大好き!

スポンサーサイト
  • -
  • -
  • -

この記事のトラックバックURL
トラックバック