洗濯の扉ブログ記事

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毛布が暖かいんですけど。
毛布のクリーニングってよく頼まれるんです。


お店へお持ちになるお客様もいらっしゃいますが、多くは集配をご希望のお客様が多いですかね。
かさばるものですし、一枚から数枚まで、クリーニング屋さんに引き取りに来てもらって、出来上がったら届けてもらう、そんなサービスが便利なようです。


今、家庭用の洗濯機って、結構大型化していて、毛布も自分で洗えるようになって来ています。
毛布自体も、ウールやカシミヤのものから、ポリエステルまで幅広くあり、自分で洗うことが出来る毛布も売られているんです。

自分で洗える毛布、そんな毛布でもクリーニング屋さんには沢山集まってきます。
なぜか?


先日、そんな疑問に答えてくれるようなお客様のお話がありました。


あるお客様が当店へご来店くださったんです。
以前毛布のクリーニングをご利用で、今回はタオルケットのクリーニングをご利用。
最近越してこられたとかで、お店の周辺の話し、スーパーの話し、病院の話など色々としていたんです。

話しがそれますが、クリーニング屋さんって言うのは情報の宝庫なんですよ。
多くのクリーニング屋さんは集配サービスもしているので、お店周辺に詳しいんです。
また、お客様から色々教えてもらいますので、自然と町の情報に詳しくなります。

どこのラーメンがおいしいか?とか、どこのお医者さんがいいか?とか、そんな情報がクリーニング屋さんには多く集まってきます。


話を戻しましょう。(笑)


そんな話の中、クリーニングの違いについて話しが出ました。
どうやら、前回うちで洗った毛布が、とても暖かかったらしいんです。
なんで?と言う風に質問をされました。


自分でも洗える毛布、なのになんでクリーニング屋さんで洗うと暖かいのか?と。



答えは簡単です。
クリーニング屋さんの機械は大きいので、洗うときも乾燥するときも、ふわっとクリーニングすることが出来ます。
結果、毛布の表面がふわっとして仕上がるので、暖かくなるんです。


今の洗濯機は優秀で家庭用の洗濯機でも乾燥機能を備えているものがありますね。

でも、それではふわっと行かないんですよ。
理由は、小さいから。
ふわっとさせるには毛布を乾燥する時に、踊るように動く事が大事で、そのためには大きな乾燥機が必要になるんです。
家庭用では小さくてダメなんですね。


では、コインランドリーで乾燥すれば?と思いますよね。
コインランドリー、大きさは十分なんですが、温度が低すぎるんですよ。
時間とお金ばかりかかってしまい、ふわっとさせる為の温度が少し足りないんです。

惜しい、コインランドリー。


自分で洗えるものをクリーニングに出すってとても贅沢に聞こえるらしいのですが、返ってきてからこれだけ暖かさが違うのなら、クリーニングに出す価値がある、とおっしゃっていましたね。



自分で洗えるものと、クリーニングした方がいいもの。
これをどこで線引きするか?悩む所です。
毛布なんかは、クリーニングの方が断然いいと思いますよ。
お金払う価値があります。

ぜひ、これから毛布を使う時期ですから、来年暖かくなった頃には、毛布はクリーニングに出してみてください。
来年の今頃、あったカーい毛布が待っていることと思います。

毛布を洗い忘れた方、ふかふか毛布にして暖まる為に、クリーニング屋さんに持っていって下さいね。


今日のブログは東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りしました。











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