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洗濯はしなくてよい?
選択の扉、本日の担当は隔週月曜日登場の伊藤です。

6月に入りましたね。6月と言えば、梅雨入り。
毎日スッキリしないお天気で、お洗濯物も溜まる一方・・・
困ったなぁ〜とお思いの皆さんに、朗報が届きましたよ!

あのジーンズで有名なリーバイスCEO、チップ・バーグ氏が自社のリーバイスは洗濯するな!と言っています。
正確に言うと洗濯機で洗う必要は無いと言う事ですけどね。

どちらにしても、洗濯がめんどくさい人たちにありがたいお話です。
なんか・・服飾関係のお偉い方がお墨付きをくださったようで。(笑)

・・・で、皆さん現実問題としていかが思います?

乾燥しているアメリカの西海岸でしたら、汚れもパラパラ降れば落ちるでしょう。(?)
しかし、ムシムシの日本の夏に洗濯を否定したら、想像するだけで気持ち悪いですよね〜

皆さんが洗濯をする時に一番気になる事は、「洋服が傷まないか」ではないですか?
現実にはどうでしょう。
洗い方によってかなりの差が出るというのが正解です。

洗い方・・まずご家庭で洗う水洗いとクリーニング店でおこなうドライクリーニングに大別されます。
ドライクリーニングは、元々生地の消耗を極力抑えて洗う方法。
ウールのスーツやセーターも形を崩さずに洗う事が出来ます。

問題は水洗い。
やはり機械力をかけてガンガンと洗えば痛みます。
汚れは落ちますが、生地の消耗も進みます。
仮に漂白剤を併用すれば、その度合いは更に進むことでしょう。

近所におしぼりの工場があります。
よく飲食店で出される袋に入ったおしぼりですから、皆さんにもおなじみですよね。
あのおしぼりって工場が用意します。
洗ったおしぼりを「貸し出す」という形で、回収してまた洗うという繰り返し。
衛生面に配慮して漂白剤で殺菌するのですが、その消耗ぶりといったら5回ほどのサイクルで廃棄処分になる程だそうです。

では、消耗するから洗わないのか。
これはナンセンスな話しですよね。
汚れれば当然臭くなりますし、生地が硬くなります。
固くなれば、擦れて物理的に生地への消耗が進む事は想像に難くないと思います。

落語で、ケチな人間が扇子で扇ぐと扇子が痛むというので、扇子を開いて顔を左右に振ったなんて話しがあります。
なんか似た話しだなとも思います。

服を痛めたくないから洗わないのか。
痛まなければ汚れていてもかまわないのか。

汚れと痛みが気になる様でしたら、手洗いをお勧めします。
ですけど、汚れ方が少ないという条件付きになりますよね。
結局、こまめこまめに優しく洗う事が一番痛めないことに近いのかもしれません。
もちろん、プロのクリーニング店にすべて丸投げという方法もありますけどね。(笑)








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