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汚れの落とし方。
だんだんと暖かくなってきて、そろそろ冬物をクリーニングに出そうと思っている方が多いんではないでしょうか?


今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。



クリーニングと一言でいいましても、洗い方にはいくつか種類があります。
ドライクリーニング、水洗い、Wクリーニング、オゾンクリーニング、EM菌クリーニングなどなど。
後半はかなりマニアックになってしまってますが・・・。(笑)


クリーニングの種類はそのまま汚れの落とし方の種類、と言うこともいえるんです。


ドライクリーニングは、型崩れがなく、元の形のまま洗うことが出来る。
水洗いは、頑固な泥汚れなどに最適。
Wクリーニングは、汗と油が両方ともひどい時に選ばれる、最高クラスに近いクリーニング。このクリーニングをするときはかなりひどい状態の時になりますが。

どの洗い方も、ほぼ服は選びませんが、稀にこの素材はこの洗い方は出来ません、と言うものもあります。


洗い方が分からなくても安心。
クリーニング屋さんにもって行って相談しましょう。


さて、実はこれ以外にも汚れを落とす為の洗い方があります。
洗い方・・・・というよりは、作業の方法、と言うのかな。


たとえば、ドライクリーニング。


世間では汗の汚れが落ちない、と言う噂が立っているんですが、そんな事はないんですよ。
洗い方をきちんとすると、汗の汚れも落とすことが出来るんです。

その洗い方にもいくつかやり方が存在します。

大まかに分けると、先に落とすか後に落とすか、洗いながら落とすか。


先に落とす、後に落とす、と言うのは先に染み抜きをするか、後に染み抜きをするか、と言う話なんです。
気になったところを先にしみ抜きでキレイにしてしまい、ドライクリーニングする方法。
先にドライクリーニングして、残ったしみを染み抜きする方法。

また、ドライクリーニングの最中に汚れを落とす方法、と言うのもあるんです。


これが、各クリーニング屋さんの違いであり、味になるんですよね。


染み抜きを一生懸命勉強している人は、染み抜きをしたがる傾向にあります。
先に染み抜きをすると、ピンポイントで狙えるので、時にそこだけの処理で、お返しできることも。
クリーニング代が安くい上がることもありますね。


後に染み抜きをするところは、最初に洗って頑固なシミだけを落とすので、無駄な染み抜きが減ります。
洗って落ちるものを先に落とすので、しみ抜きの回数を減らせるんです。


ドライクリーニング中によごれをおとしてしまう、このやり方の利点は、服の色が鮮やかに上がるようになります。
しみ抜きはピンポイントな作業ですが、洗いの中で汚れを落とすようにすると、全体的に汚れを落とすことになり、くすみが減り色が鮮やかになるんです。
もし、しみが残ったときは、後から染み抜きをするんですけどね。
でも服って、一部分だけシミで汚れているなんてありえないので、全体的に汚れを落としたほうが僕はキレイになると思いますけど。


こんな感じで、汚れに対するアプローチの違いが、そのお店の特徴になって現れているんですよ。


でも、お客様は、そのお店がどんな汚れの落とし方をしているか?分かりませんよね。
そこで、周りの方に聞いてみてください。


あそこのクリーニング屋さん、染み抜きが上手よ、とか、あそこはいつもきれいに仕上がってくるわ、とか。
そして、その話をしている人の服をよく見てみてください。
それで大抵判断がつくと思います。


これから、春の衣更えの時期になります。
しっかりクリーニングをして、また冬にちゃんと着る事が出来るように、しまっておきましょうね。





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