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冬物を出すのはいつ?
 今年は日本各地でずいぶん状況が違いますね。
関西から西の方は物凄い暑さのようで、片や関東は7月中旬の暑さ以降、割とすごしやすい日が続いています。
東北の方は8月に入ってもまだ梅雨明けしていなかったり・・・。
ゲリラ豪雨の被害も出ていますから、皆さん十分お気をつけください。


今日のブログは、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。




クリーニングって季節商売なんですね。
いつもいつも、安定してクリーニングって出るものではなく、衣更えにあわせて忙しくなる業種です。
以前、洗濯の扉で、hataさんがこんな事を書いていました。





最近は、昔だったらこの時期にはでないよね?と言う品物が、出るようになって来ているんです。
20年ほど前の話ですが、その頃は3月下旬、早ければ2月の中旬辺りから、物凄い厚いコートなどは順番にクリーニングに出てきていたんです。
使わなくなったものから、クリーニング、と言う感じですね。


コートから出て、セーターが出て、スーツが出て、毛布、布団が出て、五月一杯で衣更えが終わる、そんな予定が立てられるほど、クリーニングのご利用方法が皆さん似ていたんです。



しかし、ここ数年は意外とそうでもないんですよ。
衣更えが始まる前に、前の年のものを洗う人がいたり、夏になったと思ったら冬物を出す人がいたり、結構ばらけて来ました。

何でこうなったのかなあと考えてみたら、いくつか理由があるみたいです。



一つは、皆さん仕事が忙しくなっている、と言うこと。



クリーニングに出すって、それとあわせて整理をしないといけない、と言うことになります。
自分で洗うもの、クリーニングに出すもの、捨てるもの、それらを分ける所から衣更えは始まるんですね。
すると、まとまった時間が取れないと手が付けられなくなります。

冬物は特にかさばりますから、場所と時間が必要。
仕事が落ち着かないと出来ない、と言う気持ち、よく分かりますよね。


ゴールデンウィーク前後の連休にクリーニングが集まるのもそういった理由からだと思いますよ。
その時期に出来なかった人たちが、夏休みに入るこの時期にクリーニングにお持ちになられるんだと思います。




もうひとつ、着る前に洗うのがいいと思っている人が増えたことも理由の一つだと思います。



クリーニングして返って来て、、クローゼットに仕舞っておいたら、しわが付いていて着る事が出来なかった、と言うお客様、結構いらっしゃいます。
原因は、詰め込みすぎなんですよ。
クローゼットにこれでもか、と衣類を詰め込むので、その時にしわが付いてしまうんです。
で、洗ってしまっておいたら、しわが付くのなら、着る前にクリーニングすればしわがないんじゃない?と言う発想から、着る前に洗うと言う習慣が出来てきたみたいです。



夏の時期にクリーニングはまだ何とかなると思いますが、ひと夏を越えて、次のシーズン前に洗うと、かなりまずいと思うんです。
しわが付いちゃうことよりももっとまずいことになってしまうんですよ。



クリーニング屋さんに言われた事はありませんか?



汚れが落ちないかもしれません、しみになっているかもしれませんよ?




これね、嘘ではないし大げさでもないんです。
汚れた衣類をそのままにしておくと、しみが落ちなくなったり汚れが変色して目立つようになって、落ちなくなります。

一番まずいのは、着る前に洗う人たち。
夏のこの時期に洗うのはおすすめはしませんが、まだぎりぎり間に合いますかね。




昔の人がやっていることって、一見無駄なようでちゃんと意味があります。




春の衣がえ、秋の衣更え、その時期に服を入れ替えお手入れするのはちゃんと理由があるんですね。
その時期にして置かないといけない、ということなんでしょう。




そろそろお盆休みに入ります。
皆さん、冬服はもう残っていませんか?


当店でも、まだ冬物が集まって来ています。
まだ間に合いますから、お休みに入る前にクリーニングに出しておきましょう。


お盆休みで数日家を空けたりすると、家の中の気温が急上昇して、変色やカビが生える条件を作り出します。
その前に、クリーニングに出しちゃいましょうね。







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