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クリーニング屋気質
洗濯の扉、今日の担当は横浜の伊藤です。

今月の初めに(正確に言うと先月末からですが)、東京のビックサイトでクリーニングの展示会がありました。
国際大会というだけあって規模も大きいのですが、当ブログでもその大会に関してのエントリーが続きましたね。
この展示会、一般消費者の方々に見ていただけると、クリーニング業の一端を理解できると思うのですが、わざわざお出かけになる方もいらっしゃいませんよね。
という訳で、広い会場にはクリーニング屋さんが山のように集まる事になるのですが、そうなりますとクリーニング屋さんとはどんな人が多いのか垣間みるj事が出来ます。

まず新しいもの好き。
話題の洗浄方法があれば、その実演を食い入るように見つめます。
実演で洗い上がった品物は、ペタペタ触って感触の確認も怠りません。(笑)
高い機械ですから、個人のクリーニング屋さんではなかなか導入なんて難しい代物。
でも、「アレはうちじゃ無理」とか言いません。
とりあえず新しい物は、品定め、品定め・・・(笑)

そしてとってもフレンドリー。
たまたま並んで見学していっても、隣の人に話しかければ問題なく返事が返ってきます。
時には昔からの知り合いのように、意見を言い合ったりするんですね、ニコニコしながら。
これはね、この仕事に携わると自然とホスピタリティーが培われる気もするんです。
少しでも汚れを落としてあげたい。
残業してでも間に合わせてあげたい。
そんな、人に対する奉仕の心を持った人がクリーニング屋さんには多く存在します。

最後に・・やっぱ、仕事好き。
しかも、シミに関しては半端無く興味を示します。
今回、私は会場に一枚のワイシャツを持っていったのです。
赤ワインを浴びて、白いワイシャツが見事に赤く染まってしまったブツです。(笑)
さっさとお店でシミヌキしてしまえばいいのですが、あまりの見事な"汚れっぷり"に、効率的な汚れ落としの方法を模索するというテーマで持ち込んだのです。
とあるブースの一角でハンガーにそのワイシャツを吊るしますと、周りをクリーニング屋さんが囲みます。
どうしようか・・と私が言うと、あれだよな?これじゃ効率悪いよな・・そんな会話が出始めます。
皆さん、嬉しそうな顔してシミの付いたシャツを見るんですよ。
ドラマで見る、クランケのレントゲンを前にして「あそこを切ろう」「いや、この方が面白い」
そんな外科医のような感じです。

クリーニング屋さんって楽しい人が多いんですよ。
最近では、クリーニング屋さんといっても受付のアルバイトの方しかお話しできないなんて場合も多いでしょうから、ちょっと残念ですね。(笑)

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