洗濯の扉ブログ記事

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お母さんが悪いんじゃないんですよ。
 東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。




先日、お客様がご来店くださいました。
お持ちになった品物はピンクのポロシャツと白いポロシャツ。
どちらもかなり汚れています。



お話をうかがうと、お子さんのものらしいのですが、このポロシャツのせいでお子さんとケンカになってしまったんだとか。





ご家庭で洗ったのに、汚れが落ちていない、とお子さんからお母さんへクレームが行ったらしいんですね。
お母さんも、お子さんが大事にしているのは知っていましたから、一生懸命調べてお洗たく・・・・・。
蛍光剤の入った洗剤は使わないようにしているとか、よくそこまで調べましたね?と言う事まで知っておられました。



お母さんが頑張ったのは僕らクリーニング屋さんはよく分かります。
でもね、これはもう家で洗う限界なんですよ。
ここから先はクリーニング屋さんの出番なんですね。





クリーニング屋さんの出番の理由は主に二つ。





家での洗濯には限界があること。
使える洗剤や染み抜き剤も限りがあるし、必要な機械が足りません。
その中ではおのずと限界が見えてきます。




もう一つは、汚しすぎる、と言う事。
汚れ方を見ていると、どうも結構着用している様子。
多分、もったいないからと何回も着用されてから洗っているんでしょうね。
ここまで着倒してしまうと家では無理があるんですよ。
また、大事にしているというのなら、家で洗うよりもクリーニング屋さんに任せたほうが色もきれいに仕上がります。





お母さんと少しお話しをさせていただきまして、これ以上お子さんがきれいなのを望むのなら、ここからはクリーニング屋さんの出番だと思います、と伝えご理解をいただきました。
そして、出来る事をすべてやっていると思います、ともお伝えしました。





今、プチ洗たくブームです。
家庭での洗たくの仕方を教えているクリーニング屋さんが沢山いますよね。
あれはあくまでも家庭で出来る洗濯の仕方であって、それが全てではないんですよ。



限られた洗剤、限られた設備の中から、最善の方法を教えているのですが、やはりそこには限界があります。
ある程度はきれいになりますが、そこから先は家庭では難しい、クリーニング屋さんの出番になるんですね。



そこの見極めが、かしこい主婦への道。
世の中のお母さんは頑張っています。
頑張ったお母さんが報われるように、上手に見極めて、クリーニングをご利用くださいね。





おっと、お母さんへの感謝は忘れずに。
洗たくって重労働で大変なんですよ。(笑)






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