洗濯の扉ブログ記事

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試験十色
バッグ・レザー(皮革)の修復工房 革作Re 川畑です。

今回のお題は「 受験(試験)勉強 」ということですが
自慢じゃないですが、したことがありません。

中学で初めて「偏差値」計ったら、測定不能ぎりぎりでした(笑)
もーかなりやばいですね。
そんな僕でもいきていけるのだから、アタマが悪くても「あきらめないで!」受験生!


試験と言うと、僕はパン職人してた時代、3回転職してますので中途の入社試験は多分人より多く経験しているのでは無いでしょうか?

パン職人の先輩に言われた事ですが、パン職人は大体1つの店に3年居て修行するのが目処だと言われます。
(もちろん1つの所でがっちり修行される方のいるでしょうから、個人差はあるでしょうが…)
2年で仕事吸収して、1年恩返しみたいな  クリーニング屋でもありますよね。

そのつど、スキルを身に付けて、また自分を売り込む!
まさに職人の世界ですね。

僕も例に漏れず、大体3年周期で転職してました。

4件目では「店長」とかもやらしてもらってましたし、給料もそれなりにはなってましたので、人並みにはステップアップできていたのかな〜とは思いますけど…どうなんでしょうね(笑)

だからそのつど、試験してますので、入社試験の経験は豊富です。




確か3件目を探して色々試験を受けていた時の話。

いつも求人情報誌に載ってる店がありまして、待遇も見るかぎり悪くない
なのでためしに受けに行ったんです。

会社に入るなり、社員勢ぞろいで並んでて、怒号のような掛け声で、挨拶してくるんですよ。
も〜びっくりです。

試験も全体朝礼みたいな感じで、試験者全員あつめて「3分以内に自分をアピールしてください」って感じで一人一人立って発表させられるんです。

試験受けに来た人はも〜みんな面食らって、雰囲気に飲み込まれていって、何がなんだかわからない状態で3分間自分の長所や希望を声はって発表します。

前の方の役員さんらしい人たちは、履歴書のコピー見ながら険しい顔で威圧してますし。
サポートで来ているらしい社員さんは「声がちいさ〜い」とまたまた叫びます。

隣の部屋からは、社是や接客7大用語とかが響き渡ります。

も〜、どこかの体育会系の部活か自己啓発系の講習にでも来たのかな?って感じで…
あっと言うまに終了〜!(笑)

へ?試験は?って感じでした。
職人なんだから、腕で評価してくれよ〜とか思いましたが、もちろん不合格(笑)

後で知ったのですが、その会社、業務内容がひどくて、過労死とかもあったとか…
少なからず、パン職人の環境なんてひどいもんですが、そんなとこ入らなくてよかったな〜とか思ったりして…
ま、落とされたんで入れなかったんですけどね(笑)


あと、2件目のホテル系の会社では、パン製造技能士の通信講座受けさせてもらいましたね。
試験は受けなかったけど勉強にはなったかな?


あと試験と言えば、4件目の会社はスーパーの直営のインストアで、スーパー的な講習試験見たいのが何度かありました。

サービスアドバイザーとか、マーチャンダイジングとか、CS(Customer Satisfaction)とか、QC(Quality Control)とか。

まーガッチガチの職人の僕には「マーチャンダイジング?え?それ美味いの?」って感じで、なんのこっちゃってな事でしたが、受けないと昇格も出来ませんし、役職にもつけないって事で色々受けましたね。

当時は必死でしたけど、今となってはいい経験したな〜て感じです。



でもね、思うんですけど、クリーニングってあまりそういう試験って無いですよね。

クリーニング試験はありますけど、とったらとりっぱなしみたいな。

従事者研修はありますけどあまり機能して無いみたいですし…
技能士もクリーニングや染色補正はありますがあまり体系化して無いような気がします。

これだけ経営、技術、営業、運搬と多岐にわたる業務のある職種ですからもっと色々な試験システムや研修制度があっても言いと思いますけど、コンビニより店舗数の多い業界ですからまとめるのは大変なんでしょうね。

制度が無い分、個々のお店の真価(進化)が問われているのかもしれませんね。

職人、経営者、にとってはまさに毎日の仕事が試験です。

サービス業にとっては、日々のお客様との接し方が試験のようなもの。

日々の「試験」の積み重ねが、お店や会社の「価値」や「点数」を決めるのかもしれません。

そういった緊張感の中で「満点」取れるサービスを提供したいものですね。



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