洗濯の扉ブログ記事

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府中刑務所とクリーニング
今日は雪がふるらしい、東京からぼりぼりがお送りします。(笑)
京都在住のYossanさんにも言われましたが、今年に入ってから疲れ気味なのか運が悪いのか、体に変化が起きています。
なんかね、皆さんに気をつけましょうと言われるんですよ・・・・・、はい、自覚しますです。(笑)




私が住んでいる町は、東京都の府中市になります。


府中というと、東京競馬場!
日本各地どこへ行っても、府中から来ました、というと競馬場の話をされます。
競馬って日本全国で通用する話題です、(笑)
音楽好きな人はそこからユーミンの中央フリーウェイを連想するようですよ。
競馬場、ビール工場、歌のまんまの景色が広がっていくんですね。



もう一つ、とても重要な施設が府中にはあります。
それは府中刑務所。
もう覚えている人のほうが少なくなってしまったであろう、三億円事件はこの府中刑務所の横の通りで発生したのでした。



この府中刑務所とクリーニング、関係無いように思えるんですが、実は結構関係があったりします。
私が昔、クリーニング学校に通っていた時のこと、アイロンの仕上げの実技を教えていただいてた先生から聞いた話なんですが、その先生、刑務所にアイロンの実技指導に行ってたらしいんですね。



僕もびっくり。




なんでまた?と質問をするとこうおっしゃるんです。
服役している人に、社会へ復帰した時に仕事につけるように職業訓練をしに行っていたんだとか。




なるほど、そういうのもあるんですねえ。
教えていて怖くないんですか?と聞いたこともあるんですが、そんな事は一度もなかったとのこと。
アイロンを扱えるような人たちは模範囚らしいのでとても丁寧なんだそうです。


今はわかりませんが、もう20年以上前は職人さんと呼ばれる人たちがいまして、朝から夜まで一生懸命アイロンを掛けてくれる人がいたんです。
常時やってくる人もいれば、臨時で来てやってくれる人もいました。
もしかすると、その中には刑務所で仕事を覚えた人もいたのかもしれません。
今は機械が発達し、職人さんではなく、パートさんで仕事を回す所が増えてきましたから、もしかするともう刑務所では教えていないかもしれません。



職人さんって、とてもだいじなんですけどねえ。




刑務所では他にもいろいろなものを作って販売していたりします。
府中刑務所の横ではそういう製品を販売しているお店もありますし、全国各地で矯正展といって刑務所で作られた製品を販売することもあります。
野菜やパン、革靴や木工製品、帳面から神輿まで。(笑)
びっくりするような価格で、びっくりするような品質で手に入ります。
一度覗かれてみてはいかがでしょうか?


たしか、大学入試のテスト用紙の印刷なんかも刑務所でしたね。
本当になんでもやっているんですよ。(笑)




今日の担当は、東京都府中市のぼりぼりこと工藤がお送りしました。


ご当地の話、読んでるだけで日本全国に行った気がしますね。
書いている僕らが一番楽しんじゃってるかもしれません。(^_^;)






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