洗濯の扉ブログ記事

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あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
滋賀のこうたろうこと北川 昌彦です。
昨日より仕事始めしております。

「ご当地」がテーマとなりましたが、昨日のuniちゃんと同じご当地の私は既に滋賀「近江」のことはさほど書くことがありません。〔泣〕


お正月はのんびり?とすごさせていただき、
ちょうど今年前厄に当たる年なので厄除けを兼ねて初詣に多賀大社へ行ってきました。

多賀大社参考文献:

ここにもあるのですが、修学旅行でおなじみの伊勢神宮の親にあたる由緒正しい神社だそうで
厄除け祈願もいろいろあり

拝殿:  5000円 本殿の前に備わっている舞台の事でほとんどの方がここでお祓いされます
本殿:10000円 言葉の通り、神社の本殿でお払いが行われます。

私は前厄なので、一応本殿でお払いしてもらうことになりました。
受付で厄除け祈願の申込書を書き込み申し込みを行うと、「ご家族様無料甘酒交換券」を頂き、待合所で待つこと30分、名指しで呼ばれ
巫女さんのあとに続き本殿へと・・

この待合所にて思ったのですが、着物や洋服の少ないこと
皆、ジーンズ等のラフな格好でしたね。
うーん、子供のころ、京都の伏見稲荷や北野天満宮とか、お参りしてたが、あの時、親父達はジャケットぐらいは羽織ってたなぁ〜
でも、ついて行っている子供達は、普段着で参拝してたのを考えると、あのころからすでに変わっていたのかも知れませんね。そのうち国会議員や営業サラリーマンも普段着になっちゃうのかしら?

と話はそれましたが・・・

厳かな厄除け祈願が行われ、およそ20分の厄除け祈願が終わり

順路を進むと、甘酒交換所及び簡単な食堂(有料)がありました。
しかもそこには、多賀大社で有名な糸切り餅やご当地おみやけの売店もあり、
まるで、誘導されたかのように、思わず、おみやげコーナーを見てしまう。

子供たちは甘酒になじめず、おもちゃコーナーにくっつき、新年早々「あれ買ってこれかって」コールに見舞われました。

みなさんも一度、多賀大社へお越しくだされ
Wikiの中にこんな歌が書いてあります。
 「お伊勢参らばお多賀へ参れ お伊勢お多賀の子でござる」
ご当地にこんな名所があるなんて・・・知りませんでした

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