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目配り・気配り・心配り
JUGEMテーマ:お洗濯大好き!
 


お元気ですか。カジコです。

 

前回のブログの後日談になるのですが、先日、信号待ちの交差点で、お世話になったクリーニング屋さんの奥さんが声をかけてくださいました。早いもので、出来事があってから一ヶ月以上経ちます。

 

改めてお礼と少し世間話をしたところで、奥さんから「もしお急ぎでなければ、店に寄ってもらえませんか。見てもらいたいものがあるんですよ。」とお誘いを受けました。

 


見てもらいたいもの・・ご主人の新しいマジック・・とか?!

 


奥さんの表情から、どうやら悪い事ではなさそうですので(笑)、お店まで一緒に伺うことにしました。しばらく歩いて角を曲がり、お店に向かって歩くところを・・反対側の木の陰にかくれます・・???

 

「見て。」

奥さん、いたずらっぽく笑いながら、お店のほうを指さしました。

 

ガラス張りのお店の中には、前回、華麗なマジックを披露してくださったお店のご主人と・・お世話になった女の子。二人して仕上がった衣類を眺めながら楽しそうに話をしています。

 


楽しげな雰囲気に微笑ましさを感じつつも、少し困惑してしまいました。

お仕事の邪魔になっていないのだろうか・・それがどうも顔に出てしまったようです。

 


「心配はご無用ですよ。困ったときはお互い様ですから。」

 


・・・・・・・・・・

 


『困ったときはお互い様』

 


みなさんも日々の生活の中でこの言葉に遭遇されたことがあると思います。

 

困っている人に対して『自分もかつて同じようなことをしてもらったから、あるいは、いつ自分も同じような立場や状態に置かれるかも知れないから、気にしたりする必要はありませんよ。』と、相手に気を遣わせないように使う言葉です。

 


これは私自身の経験に基づくものですが・・

結構、クリーニング屋さんって、この言葉をよく使われます。

 


困りごとを解決される専門家はたくさんおられますが、広く深く、そして長く、人と生活に根ざす仕事をされているせいでしょうか。人と地域のつながりを大切にし、周囲に目を向け、心を配り、協力を惜しまない方が多いように思います。

 

 

この女の子とその家族も、クリーニング屋さんとの出会いで地域とのよいつながりが生まれたようですね。

 


事情を知ったクリーニング屋さんが、ご近所の方に声をかけてくださって、お父さんの帰りを待つ子ども達が困らないように協力しあいながら心配りをされているとのこと。

 

 

「見て、あの子の笑顔。うちのお父さん、デレデレやわ。」

そういいながら見守る奥さんもとてもいい笑顔でした。

 



木の陰にかくれながら様子を見守るというのも、結構、いいものですね。

 



・・・・・・・・・・



本日の担当は 
カジコ でした。


【洗濯の扉】では、繋がる縁を大切に育てる面々が、さまざまな視点から発見の扉をひらいていきます。
明日も発見の扉の前に来てくださいね。お待ちしています。


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