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服は精密機械ではありません。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

ここ数年の傾向としてなんですが、服に対して過剰な思い込みが見られるようになってきました。

少し前はブランド志向が強かったのですが、最近は少し傾向が変わりまして、まるで服が精密機械みたいに、ものすごくセンシティブでデリケートなもののようなイメージが先行してしまっているように思います。

 

 

もうね、何かしたら傷んでしまうんではないか、と皆さん思っているみたい。

精密機械、もしくはとても柔らかい果物を扱っているんじゃないの?と思うほど、服に対して取扱いに気を使っています。

 

例えば、僕らクリーニング屋さんが配達に行くとき。

 

品物を届けするときは雨の日は外したりするんですね。

湿気でしわが戻ることもあるし、これからしまう衣類の場合、湿気を含んでしまうといいことがないので。

 

でも、これがお預かりをするときだと、雨でも何も問題はないんです。

服がびしょ濡れになってしまうと困りますが、普通に預かる位では濡れるなんてことはありません。

この後洗って仕上げるものなので、濡れないように小さく丸めて持っていく事も可能ですから。

 

ところが、最近は雨が降っている事をとても気にする人が増えてきました。

僕らの事を気にしてくれているのかな?と思っているとそうでもないんですね。

当たり前のように服に影響があると困るからと・・・・・。

 

いや、皆さん普通に汗かくじゃないですか・・・・・。

そういう意味では汗で服がぬれても破れたりするわけではないので、濡れる事が悪さをするわけではないんですよね。

また、汗のように皮脂などの成分が混ざっているわけではないので、そこまで雨を気にする必要はないんじゃないのかな…と思うんですけどね。

気にする方はものすごく気にされます。

 

 

また宅配便でお受けするときも。

こちらは届けば問題ないので、どのような袋でも構わないし、これから洗うものですから小さくたたんであっても問題はありません

しかし、送る側はそうではないらしく、厳重になんじゅにも袋に入れて発送されたり、中にはハンガーにかけて送ってくる人もいらっしゃいます。

送料、倍以上かかっているはずです・・・・・。

 

 

僕ら、クリーニング屋ですからいろんな服を預かるんですが、いい服になればなるほど、細かい所に強度を持たせているんです。

例えば、ボタンの裏に布を一枚かませていたり。

ポケットの端っこの方に補強を入れていたり。

一番力が掛かってしまうようなところに補強をしているので、服って結構強く出来ています。

 

冷静に考えてみるとわかるんですが、服を着ていれば、雨も降るし、汗もかくし、動いたりして服も引っ張られるわけですね。

それらに最低限耐えられるような品物を作るのが普通です。

そして、見事にその水準は満たしていると思います。

 

あまりにも無理をすれば別ですが、日常生活を送るのに十分な耐久性は持たせてあるんです。

もし、日常生活を普通に送っていて不具合が出たのなら、それは逆に不良品と言えます。

普通に使えない商品ですからね。

 

 

物を大事にしたいという表れから始まったのかもしれませんが、服を過剰に大事にする傾向があまりに先に行きすぎて、今はもう訳がわからなくなっているような気がするんですね。

素材の事をわからない人も増えましたし、色使いやデザインなどを気にする人は増えましたけど、メンテナンスを気にする人が減ったりしています。

 

素材の事やメンテナンスの事をきちんと学ぶと、服を適切に大事に扱えるようになります。

 

羹に懲りてなますを吹く、これになっちゃってるんでしょうね。

 

単に過剰なだけならわらってられるんですが、間違った方向へ行くと返って衣類を傷めたりしますからね。

そこだけはお間違いのないように。

クリーニングすると傷む、なんて話を信じて洗わないでいると、取り返しがつかないような状態になってしまいますよ。

きちんとメンテナンスはしましょう。

 

 

JUGEMテーマ:日常


クリーニング屋さんがYシャツをを洗うと黄ばみが取れる理由。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

毎日自分で洗っていたのに、襟が黄ばんでしまう事ってありますよね。

もうきれいにならないんじゃないか?と思っていたのに、クリーニング屋さんへ出すとあっさりきれいになったり。

いったい、自分たちの洗濯とクリーニング屋さんのクリーニング、何が違うんだろう?と思った事のある人もいると思います。

 

クリーニング屋さんと家庭での洗濯の違いを説明してみましょう。

 

 

 

まず、一番の違いは、お湯を使って洗っている所です。

クリーニング屋さんはお湯で洗っています。

最近はご家庭でもお湯を使っている所がありますが、クリーニング屋さんのお湯の温度はその比ではありません。

お風呂屋さんよりも高い温度で洗うんです。

洗う時の湯の温度は高いほど汚れが落ちやすくなるんですが、反面、シワになりやすくなります。

クリーニング屋さんの場合、仕上げをきちんとするので洗う時に強めに洗う事が出来るのです。

 

 

次に違うのは機械力の違い。

機械力とは、洗浄時にかかる力の事です。

強く揉んでいるか、弱く揉んでいるか、そんなイメージでしょうか。

クリーニング屋さんの機械は、家庭用のに比べてとても大きい。

小さい機械を使っている所でも13キロ洗える機械、大きなところだと30キロ一度に洗える機械を使っています。

キロ数が大きくなると、叩きつける力も大きくなるので、洗浄力が増します。

 

 

もう一つ、大きな違いは化学的な作用を使うのがクリーニング屋さんなんですね。

黄ばみの原因は皮脂なんですが、皮脂を落とすにもいくつかやり方があって。

それを上手に駆使して落としていきます。

 

ある時は、アルカリを使って下ろしたり、ある時はドライクリーニングの液体を前処理として使ったり。

そして、それでも落ちない時にはしみ抜きをしたり。

 

落とすために試行錯誤しているから、きれいになる。という訳です。

それが仕事なので、当たり前なんですけどね。(笑)

 

 

ただ洗ってきれいになっているわけではなく、きれいにするためにいろいろと手を尽くしているからきれいになる、これが最大の理由です。

だから、きれいにしようと思わなければ、ただ洗っているだけだときれいになりません。

 

クリーニング屋さんはまさに汚れとの格闘をしているわけですね。

 

 

yシャツの襟が黄ばんで気になってきたときは、クリーニング屋さんへ頼んでみましょう。

黄ばみも取れ、気持ちよく着る事が出来ますよ。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


クリーニング、引き取りに来ない人は結構いますか?

おはようございます!

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

先々週から、あちこちのニュースでクリーニングがにぎわっています。

その話題とは・・・・・、

 

 

クリーニングに預けっぱなし?

引き取りに来ない人がいる、中には25年も預けっぱなしの人も。

 

 

 

というような内容。

クリーニングに出したはいいんですが、仕上がっても引き取りに来られない人がいる、という話。

クリーニング屋さんは処分する事が出来ないので、中には25年も預かりっぱなしという事例もある、という話です。

 

25年という数字が結構衝撃的かもしれません。

でも、うちにもありますよ、そういう品物が。

うちはもっと長いですね、40年もあります。

でも、処分せずそのまま保管をしています。

 

 

引き取りに来られない理由もいろいろとあると思うんです。

純粋に忘れちゃった人もいらっしゃる出でしょうし、引っ越しちゃったという人もいます。

中には亡くなってしまった方も。

残されたご家族もまさかクリーニングに預けているとは思ってもいないでしょうから、結果預けっぱなしになってしまうんでしょうね。

 

 

さて、では預けっぱなしにしている人はどのくらいいるのか?

 

 

みなさん気になりますよね?

答えはほとんどいないんですよ。

少し長い保管はあります。

三カ月、半年、一年。

このくらいは結構いらっしゃいますが、次の季節になると引き取っていただけます。

問題は次の季節になっても引き取りに来られない方、その人たちの数ですよね。

 

 

これがほぼないんですよね。

クリーニング屋さんって狭いじゃないですか。

そんなにたくさんの人が何年も預けっぱなしにしているようだったら、もっと前から騒いでいると思うんですね。

うちも50年以上営業をしていますが、何十年も預けっぱなしの衣類というのは大きな段ボールひと箱くらい。

後はたいてい引き取ってもらえるんです。

 

 

それでも3か月預かりっぱなしになると、クリーニング屋さんも少々困ります。

うちみたいな後払いのお店になると、引き取ってもらわないとお金をいただけません。

その間は無収入になるわけですから、割と深刻。

また、保管をしている間はこちらに責任があるので、埃にも気を使うし、洗い直しもしたりするし、神経を使うのも間違いありません。

 

 

出来れば早めに引き取っていただけるのがうれしいのも事実ですね。

 

 

でも、引き取りたくても引き取れない事情があることも合って・・・・・。

 

 

うちであった話なんですが、長いお付き合いのあるお客様が冬物を預けていったんです。

いつもなら引き取りに来ていただけるのですが、その年はいつまでたっても引き取りに来られない。

お店の前も歩いてないようなので、どうしたんだろう?と心配をしていました。

そのまま月日が去り、翌年も来られず、その次の年も来られず。

忘れるような人でもないし、無責任な人でもない。

どうしたのかなあ?と思っていた3年目。

 

男の人がご来店くださいまして、そのお客さんの友人だ、と言います。

実は・・・・と話を切り出されたんですが、なんと脳梗塞で倒れてしまってたんだとか。

ほんのちょっと前に、話せるようになり、一番最初に発した言葉が、クリーニング屋さんに預けっぱなしなの、と。

引き取ってきてちょうだい、という話だったそうです。

 

僕らもびっくりしまして、そんな事情が、と。

もちろん、きれいに保管をしていましたから、そのままお渡しをしました。

 

 

こんな風に思いもがけない事があるのも世の中です。

簡単に取りに来ないからと処分できない理由もここにあります。

 

 

何があるかわかりませんから、早めに引き取りに行くことに越したことはありません。

忘れないうちに、引き取りに行きましょう。

 

そして、皆さんもお体をお大事に。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


連休の時は少し前にクリーニングに出すのが吉。

おはようございます、今日の洗濯の扉は東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

世間ではお盆休みに入っております。

東京は、お盆休みに入ってから天気が優れず、気温も低いまま。

過ごしやすいを通り越して少し寒いと思うほど。

本当にどうしちゃったんでしょうか?

秋のおいしい果物のためにも、夏は暑くないといけないんですけどね。

 

 

お盆休みに入る前、今年はたくさんご来店くださいました。

皆さん、お出かけ前にクリーニングに出して、とか、出したかったけど忙しくてクリーニングに出しにいけなかったとか、そんな理由があったようです。

 

中には、連休明けに取りに来ます、というお客様も。

 

これ、お受けできない事があるんですよね。

なぜなら、連休中はクリーニング屋さんの工場も休んでいるため、お休み前日に持ち込まれた品物は、お休み明け後に仕上がっていない事があるんです。

 

 

中には、お休みです、と言いながら仕事をしている所もありますが、普通はお休みというと工場も休みます。

お休み前日にお持ちになられても、間に合わない、と言った事が起こってしまうかの世があるんです。

当然クリーニング屋さんもこれを想定しているので、出来る限り休みに入るまでに仕上げてしまおう、と休みに入る前日はぎりぎりまで仕事をしていたりします。

でも、中には乾かない品物もあって、仕上がらない事があるのも事実。

ご要望にお応えできない事もあります。

 

 

 

お休みが明けた後にすぐ欲しい時は、お休み前日ではなく少し早くクリーニングに持ち込むのが吉。

そうすることで、お休みが明けた後すぐ引き取りに行く事が出来ますよ。

 

クリーニング屋さんもわかっているので、なるべく急いでくれます

少し早めに持っていく事で、対応してくれますからぜひご協力を。

 

 

もし、お休みの前日に持っていくようなことになってしまった時は。

 

 

出来る限り朝一で。

 

 

乾かす時間を少しでも確保するためにも、時間が必要です。

なるべく早く持ち込んであげてくださいね。

 

 

どうやら東京はお盆休み中はこんな天気らしい。

休み明け、暑くなりますから今のうちに休んでおきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


きぐるみの入浴。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

いつも朝に更新をしているのに夜になってしまいました。

今日の東京はとても過ごしやすく、気持ちがいい。

それでも汗はかくのでお風呂に早く入りたいですね。

 

 

クリーニング屋さんには、入浴と称してやってくるものがあるんですよ。

 

 

それが、着ぐるみ。

各地で大活躍している、ゆるキャラたちですね、彼らが日ごろの疲れを癒しに、各地のクリーニング屋さんへやってくるんです。

 

 

友達のクリーニング屋さんへ見学に行った時に、某有名な猫の着ぐるみが入浴に来ていました。(笑)

さっぱりした顔をしていましたねえ。

彼らは僕ら人間よりも分厚い。(笑)

その上でにこにこと絶えず笑顔を振りまいているわけです。

 

 

もう、ものすごく汗で汚れているわけですね。

 

 

冬ならまだしも、あたたくなってきてからイベントが増えてくると、入浴しないと厳しい状況になるんですよね。

実はどこのクリーニング屋さんでも受けられる、というわけではなく、入浴を受けている所は結構マニアックなクリーニング屋さんが多いです。

 

 

もしかすると、クリーニング屋さんお裏口によく知っているゆるキャラがいたりするかもしれません。(笑)

 

 

これだけ全国にゆるキャラがいると、それらが一斉に入浴にクリーニング屋さんに行ってると思うと、何やら面白い話に聞こえてきます。

ゆるキャラたちが、ワイワイとお風呂に入っている姿を想像すると・・・・・、いや実際はちょっと違うので、ここではやめておきましょう。(笑)

 

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


クリーニングの違いってなんでしょう?

おはようございます。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤が送りします。

 

 

よくクリーニング屋さんが、クリーニングも千差万別です、とか、選んでください、とか、違いがあります、とかいうのを見たり来たりしませんか?

具体的にどう違うのか?聞いたことある人は割と少ないと思うんですが・・・・・。

汚れ落ちが違う、とかそのくらいでしょうか?

 

では、具体的にどう違いがあるのか?

ちょっとご説明してみようと思います。

 

クリーニングは違う、というのは主に個人営業のクリーニング屋さんに多くみられます。

大手チェーン店とは違う仕事をしているよ、クリーニングにも品質があると知って、という意味合いで使われるようです。

 

しかし、消費者の方は結構クリーニング屋さんを渡り歩いている事が多く、クリーニング屋さんをいくつも変えてきたけど実体験としてそんなに変わりがない、と思っている事が多いようなんですね。

 

 

大手チェーン店と個人営業の店と、何が違うのか?というと、簡単に言ってしまうと汚れ落ちと風合いが違います。

 

 

大手チェーン店と比べて扱っている量が少ないので、ぎゅうぎゅうに押し込んで洗う事がなくなるので、汚れ落ちがアップするんです。

また、たくさんの衣類と一緒に洗われませんから、衣類の痛みもとても少ない。

デリケートな仕上がりになっていきます。

 

そして、品物を選別して、国家資格のクリーニング師が仕事をするので、びしっとするものはびしっとし、ふわふわなものはふわふわの状態で仕上がってきます。

クリーニングをよく知っている人間が仕事をするので、当然と言えば当然の結果。

 

クリーニングから返ってきたら固くなった、というようなことは起こることが少ないんです。

 

 

たまに、そういう話を聞くこともありますが、たいていそういう時は服に問題のあるケースが多いようですよ。

 

 

 

こうして考えると、実は消費者の皆さんがクリーニングに求めているものって、個人営業のお店に行けば叶えられることが多いんです。

 

 

綺麗にしたい、ふんわりとしたまま洗ってほしい、風合いを変えたくない、そういう要望に応えてくれるのが個人営業のクリーニング屋さんだと思います。

 

いま、チェーン店ばかりでなかなか見つけづらいと思いますが、必ずご自宅の周辺にも個人営業のクリーニング屋さんがあるはずなので、根気よく探してみてくださいね。

きっと、ご満足いただけるクリーニングをしてもらえると思いますよ。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


仕上がり、遅いんじゃないの???

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

 

衣替え真っ只中のこの時期、いつもよりクリーニングの仕上がりが遅いと感じたことはありませんか?

出来上がりの日に行っても、まだなんです、と言われてしまったり・・・・・。

まさか紛失???と不安になってしまうお客様もいらっしゃるようです。

 

 

この時期のクリーニングが遅れる最大の理由、それは、冬物と夏物が一緒に出てくるからなんですね。

 

この現象は、昔はなくて近年になってから起こるようになりました。

通常、衣替えというのは、これから着る服を出して、今まで着ていた服を洗ってしまうのが目的です。

なので、僕らクリーニング屋さんにはこれからしまうための衣類が集まってきていたんです。

 

しかも、面白いことに、順番にやってくるんですね。

厚手のコート、スーツ、セーター、最後に毛布、布団。

昔はこの順番で品物が集まってきて、毛布が出だしたから今年の衣替えも終わりだね、なんていう会話をしていたもんなんです。

 

 

ところが近年になって、衣替えの時期に、これから着る服をクリーニングに出す人が増えてきました。

 

 

ライフスタイルの変化とか言われていましたが、実際は洗ってしまっておくとクローゼットの中でしわくちゃになってしまうのでそのままでは着る事が出来ない、と。

それなら着る直前にクリーニングに出せば皺くちゃにならない、というのが理由のようです。

 

 

こんな感じで、衣替えの時期に、これから仕舞うものと、これから着るものと、両方集まるようになってしまいました。

 

 

これ、現場では大混乱なんですね。

ただでさえ、品物が集まってくる衣替えの時期。

それを、クリーニング屋さんの中で選別をしなければいけないんですよ。

 

 

早く仕上げるものと、後でいいものと。

 

 

しかも、これから着るものは、半年以上汚れたままおいて置かれていたので、汚れが落ちづらくなっています。

急ぎなのに何度も洗い直しをしたりしみ抜きをしなければならず、さらにそれが毎日入荷してくるんですから、冬物はどんどん後回しになってしまいます。

 

 

今着ないものだとわかってはいますが、いつもならとっくに仕上がって届けてもらえるのに、まだとど来ないとなると不安になってしまうのもよくわかります。

お客様は、まさかクリーニング屋さんの中でこんなドタバタが繰り広げられているとは思いもしないでしょうしね。

 

でも、衣替えの時期のクリーニング屋さんはこんな感じなんですよ。

 

 

仕上がりが遅れて不安になった時は、一度聞いてみてください。

遅れている理由を教えてくれるはずです。

もし、急がないようでしたら、クリーニング屋さんにお任せを。

生産調整をしているわけですが、これをしているという事は無理をしていない、という事。

それは品質を守ろうとしている企業努力でもあります。

 

ぜひ、そこを信じてもう少し待ってあげてくださいね。

そろそろ梅雨に入るので、順次仕上がっていくと思います。

もう少々、お待ちくださいませ。

 

梅雨に入ってしまいますね。

洗い残しはありませんか?

今のうちに、クリーニングに出しておきましょう。

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


衣替えも毎年違いますね。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

今の時期、衣替えで忙しいクリーニング屋さんですが、実は毎年同じ時期か?と言われると毎年違うんですよね。

クリーニングが集まる時期というのは毎年バラバラ。

早い年は3月後半から出始め、遅い年はゴールデンウィーク明けからではじめます。

僕の中で一番よくわからなかった年は、集中してクリーニングが集まらず、秋までだらだらと集まった年でしたね。

 

ちなみに今年は4月半ばから出始め、5月に一気に集中した年でした。

なので、どこのクリーニング屋さんも今頃てんやわんやです。(笑)

 

 

昔は一定していたんですが、なんでこうも毎年時期がずれるのか?というと、一番は気温の問題だと思います。

 

暖かくなるのが早かったり、いつまでも寒かったりすると影響が出るんですね。

今年、面白いなと感じたのが、生活する時間帯で皆さん変わるんです。

 

朝早くて夜遅い人はいつまでもコートが手放せませんでしたが、日中動く人は早い時期からポカポカ陽気を感じていて、一足早くコートをクリーニングに出されていました。

 

それこそ、僕らがもう少しっていてもいいんじゃないですか?と心配するほどに。(笑)

 

 

服は体の体温調節をしてくれるものですから、毎日の気温は大事ですね。

衣替えをするときには要チェックです。

 

 

大きな事件やニュースがあると、出し忘れる傾向もあります。

日本のクリーニング屋さんの技術力は高いので少しくらい遅れても問題はありませんが、出来れば夏前にはクリーニングに出しておきたいところですね。

 

暑くなる前にクリーニングに出すようにしましょう。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


クリーニングは誰が利用していいんですよ。

段々と暑くなってきましたね、もう、初夏です。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

 

クリーニングっていったい誰が利用するんだろう?

 

 

お金持ち?

おしゃれ好き?

 

 

 

私はクリーニングなんて使う必要ないわ、そんな話を聞くことがあります。

クリーニングって、そんなに特別なものではないんですよね。

 

 

服が汚れたから洗う。

 

 

たったこれだけの事なんです。

これだけの話で、別にクリーニングを利用する人が区別されるわけでもありません。

お金持ちが利用するサービスでもないですしね。

 

だって、服はみんな平等に汚れるんですよ?

 

大人から子供まで、平等に服は汚れていきます。

家で落とせるものや洗えるものなら家で洗えばいいんですね。

でも、中には、家では無理なものもある。

また、家で洗うよりもクリーニングに任せた方がいいものもある。

 

 

クリーニングってそういう時に使うものなんですよ。

 

 

おしゃれ好きじゃなくても、お金持ちじゃなくても、みんなが普通にクリーニングを利用してくださっていいんです。

 

 

クリーニング屋さんへ行くと、様々な方がいます。

主婦の方、独身のサラリーマン、新入社員、大学生や高校生もクリーニングに持ってきますよ。

時には小さなお子さんまで。

おじいちゃん、おばあちゃんも、わざわざやってきてくれます。

 

 

色んな商売がスーパーにとってかわられていますが、珍しく単体で残っているのがクリーニングです。

 

 

クリーニング屋さんへ行くと、その町に住んでいるんだなあと実感をする、そんな話をするお客様がいらっしゃいました。

ぜひ、その感じを感じてみてください。

 

 

連休もあけて、冬物を一気に出しても大丈夫そうな陽気になってきました。

冬服を持って、クリーニング屋さんへ行きましょう。

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


そろそろスーツ、汚れてませんか?

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

東京では桜が咲き始めました。

僕の住む府中市でも、枝垂桜がいい感じで咲き初めまして、たくさんの人が写真を撮りに行っているようです。

 

桜が咲くと、クリーニングが集まる傾向があります。

やはり桜の花が咲くころの気温は、暖かいんでしょうね。

もうコートやオーバー、ダウンの類はいらないとクリーニングへお持ちになるんでしょう。

 

実はこの時期にクリーニングが増えてくるものがあります。

 

 

それは、スーツのクリーニングなんです。

 

 

昔ですと、まだスーツのクリーニングの時期ではなくて、外側の重い衣類からクリーニングに出てくるのが常識でした。

コートやオーバーから始まり、セーターカーディガンなどのニット製品が出て、その後に冬物のスーツがクリーニングに出る、という決まったパターンがあったんです。

 

 

ところが、最近はそういうのはないんですね。

理由は、スーツに冬物とかの概念がなくなってきているから。

年間通して、スーツを着る人が増えてきているので、スーツの衣替えの概念がないんでしょう。

 

では、なんでこの時期にスーツのクリーニングが増えるのか?

 

 

皆さん、スーツ、汚れてませんか?

 

 

変な噂が広まっていて僕らも困っているのですが、スーツはクリーニングしすぎるとよくない、という噂が広まってしまっています。

そのため、クリーニングの頻度がかなり落ちてしまっているんですね。

 

するとどうなるか?というと、ものすごく汚れているスーツが増えていくんです。

さらに、汚れが溜まったまま着ていると、裾の方とか切れ始めるし。

実は汚れたまま着ているのはよくないんですね。

 

たぶんですけど、スーツが汚れている事に気づいた人が、休暇などのタイミングに合わせてクリーニングにお持ちになっているんでしょう。

 

 

汚れてないのに洗う必要はないんですが、本当に汚れていないですか?

 

 

そこが一番の問題で。

洗いすぎるとよくない、という言葉に振り回され過ぎて、汚れている事に気づいていないってことはありませんか?

 

臭いは消臭剤でごまかしているので、大丈夫、と思っていても・・・・・・。

襟やそで、前身頃など、汚れがひどくなってません?

 

毎日着ているので、景色になれるというか、気にしなくなっちゃいますけど、よくよく見てみるとかなり汚れているはずです。

 

 

汚れていたら、洗わないと。

 

 

これから暖かくなると汗ばんできます。

その前に、いちど汚れを落としちゃわないと、さらに臭いが出る事になります。

 

汚れはためちゃダメですから。

 

 

新年度を迎える前に、ぜひクリーニングでスーツをきれいにしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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