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衣類の修理はキズが小さいうちにやるのがいいですよ。

おはようございます。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

毎日服を生きていると、色んな所が傷んできます。

裾がほつれたり、裏地が破れてしまったり。

小さいし見えない所だからと、放置をしておくと段々とキズが大きくなっていきますね。

 

どんな事でもそうですが、小さいうちに対処をしておけば、早く安く済むのは道理です。

それは服の修理でも一緒なんですね。

 

 

裏地のほつれ、そのままにしておくとどんどん広がっていって最後は破れていきます。

すると、これを修理しようとすると裏地全部の交換という事になる事があるんです。

裏地を全交換ってとても手間と時間がかかってしまいます。

福沢諭吉さんが飛んで行っちゃうくらい大変な作業なんですよ・・・・・。

 

これを、ほつれだしたころに修理をしておけば・・・・・。

 

 

軽く縫うだけで済んでしまうので、安く済むし早く仕上がる。

そして、また長く着る事が出来るようになります。

 

 

最近、裏地が切れる事例が多いんですよね。

その理由はいくつかあって、一つは縫い糸が細くなっていて切れやすくなっている事。

もう一つは、デザインがタイトになりすぎて、裏地がきつくなっている事。

裏地ってシルエットを作り出すために必要な部分なので、どうしてもそうなりがちみたいです。

 

 

とにかく、冬物は裏地がしっかりついているものがほとんどですから、もしほつれなどありましたら今のうちに直しておきましょう。

 

 

クリーニング屋さんでも修理を受けているので、クリーニングのついでに頼めば楽ちんですよ。

お勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:日常


クリーニング、引き取りに来ない人は結構いますか?

おはようございます!

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

先々週から、あちこちのニュースでクリーニングがにぎわっています。

その話題とは・・・・・、

 

 

クリーニングに預けっぱなし?

引き取りに来ない人がいる、中には25年も預けっぱなしの人も。

 

 

 

というような内容。

クリーニングに出したはいいんですが、仕上がっても引き取りに来られない人がいる、という話。

クリーニング屋さんは処分する事が出来ないので、中には25年も預かりっぱなしという事例もある、という話です。

 

25年という数字が結構衝撃的かもしれません。

でも、うちにもありますよ、そういう品物が。

うちはもっと長いですね、40年もあります。

でも、処分せずそのまま保管をしています。

 

 

引き取りに来られない理由もいろいろとあると思うんです。

純粋に忘れちゃった人もいらっしゃる出でしょうし、引っ越しちゃったという人もいます。

中には亡くなってしまった方も。

残されたご家族もまさかクリーニングに預けているとは思ってもいないでしょうから、結果預けっぱなしになってしまうんでしょうね。

 

 

さて、では預けっぱなしにしている人はどのくらいいるのか?

 

 

みなさん気になりますよね?

答えはほとんどいないんですよ。

少し長い保管はあります。

三カ月、半年、一年。

このくらいは結構いらっしゃいますが、次の季節になると引き取っていただけます。

問題は次の季節になっても引き取りに来られない方、その人たちの数ですよね。

 

 

これがほぼないんですよね。

クリーニング屋さんって狭いじゃないですか。

そんなにたくさんの人が何年も預けっぱなしにしているようだったら、もっと前から騒いでいると思うんですね。

うちも50年以上営業をしていますが、何十年も預けっぱなしの衣類というのは大きな段ボールひと箱くらい。

後はたいてい引き取ってもらえるんです。

 

 

それでも3か月預かりっぱなしになると、クリーニング屋さんも少々困ります。

うちみたいな後払いのお店になると、引き取ってもらわないとお金をいただけません。

その間は無収入になるわけですから、割と深刻。

また、保管をしている間はこちらに責任があるので、埃にも気を使うし、洗い直しもしたりするし、神経を使うのも間違いありません。

 

 

出来れば早めに引き取っていただけるのがうれしいのも事実ですね。

 

 

でも、引き取りたくても引き取れない事情があることも合って・・・・・。

 

 

うちであった話なんですが、長いお付き合いのあるお客様が冬物を預けていったんです。

いつもなら引き取りに来ていただけるのですが、その年はいつまでたっても引き取りに来られない。

お店の前も歩いてないようなので、どうしたんだろう?と心配をしていました。

そのまま月日が去り、翌年も来られず、その次の年も来られず。

忘れるような人でもないし、無責任な人でもない。

どうしたのかなあ?と思っていた3年目。

 

男の人がご来店くださいまして、そのお客さんの友人だ、と言います。

実は・・・・と話を切り出されたんですが、なんと脳梗塞で倒れてしまってたんだとか。

ほんのちょっと前に、話せるようになり、一番最初に発した言葉が、クリーニング屋さんに預けっぱなしなの、と。

引き取ってきてちょうだい、という話だったそうです。

 

僕らもびっくりしまして、そんな事情が、と。

もちろん、きれいに保管をしていましたから、そのままお渡しをしました。

 

 

こんな風に思いもがけない事があるのも世の中です。

簡単に取りに来ないからと処分できない理由もここにあります。

 

 

何があるかわかりませんから、早めに引き取りに行くことに越したことはありません。

忘れないうちに、引き取りに行きましょう。

 

そして、皆さんもお体をお大事に。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


自分でやって失敗した代償は高くつく?

皆さん、こんばんわ。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤が送りします。

 

パソコンのメンテナンスをしていたら夜になってしまいました。

日頃のお手入れが大事なのはパソコンも衣類も同じようです。(笑)

 

 

さて、今日の話題は、家庭でしみ抜きをして、失敗してしまった後の話。

 

 

最近、雑誌やテレビなどをご覧になって自分でしみ抜きをしたり、洗ったりして事故を越してしまう人が多くなってきました。

そして、どうにかしてください、とクリーニング屋さんへ持ち込まれることが増えてきています。

 

 

直せるものと直せないもの、当然どちらもあります。

ものによっては致命的なミスを犯してしまう事もあるんですね。

 

でも、昔に比べて格段にクリーニング屋さんの技術が上がっていて、直せるものも増えてきました。

全部のお店ではありませんが、特殊技術を持っているクリーニング屋さんもちらほらとあります。

お近くになくても、宅配便で受け付けてくれるところもあります。

 

で、問題は直すときにかかる費用です。

 

 

これ、かなりお高いんですよ。

 

 

以前テレビにしみ抜きの先生が出ていまして、そのときの話で、色が抜けた時の色修正で一か所6000円とか。

大きさによってはさらにかかります。

 

また縮みの修正などは、2000円から5000円ほどかかることも。

 

普通にクリーニングに頼んでおいた方がはるかに安く済んでいるような金額です。

仮に素材が特殊だったとしても、ですよ。

いかに自分でやって失敗した時の代償が大きいか?お分かりになると思います。

 

また先ほども書きましたが、どこでもやっているという訳ではないので、やってくれるお店を探すところから始めなければいけません。

見つかってもすぐやってもらうのは難しく、長ければ半年以上待つなんてことも・・・・・。

 

 

今、皆さんが見ているしみ抜きのやり方や洗い方って、手順だけなんですね。

でも、洗いやしみ抜きで大事なのは、そこではないんです。

 

一番大事なのは、その服の特徴を知ることなんですね。

 

水で洗えるのか?

擦れに強いのか?

色が抜けやすいのか?

 

どんなものに強くてどんなことに弱いのか?それを知って、その上で出来る処理をしていく事が大事なんですよ。

 

 

しょうゆだからこのやり方、ボールペンだからこのやり方、ではいつかどこかで事故を越してしまいます。

 

 

テレビや雑誌などでは、必ず生地はこれです、と説明をするんですが、番組側がそれよりも手順の方を優先するので、皆さん勘違いされてしまうんですね。

 

 

てれんてれんだから、とか、固いから、とか、服をそういう見方をしていると危ないです。

 

 

一か八か、でやるのなら、クリーニング屋さんに任せた方が絶対安心です。

もし自分でやるのなら、覚悟を決めるか、どうなっても構わない服で挑戦してみてください。

 

まだ着たい服なら、クリーニング屋さんにお任せを。

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


街の情報はクリーニング屋さんに聞きましょう。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

私が住んでいる府中市は、東京都にあるんですが、意外なものが作られていたりします。

なんと、梨やぶどうが作られているんですよ。

 

関東の方で、梨とかぶどうとかいうと、千葉や山梨を想像されると思うんですが、ここ府中市でも作られています。

しかも、ここでしか生らないものもあったりするので、実はものすごい人気商品なんです。

 

早ければゴールデンウィーク明けから予約が入り、今が旬で売り出すこの時期にお店を閉めていたり。(笑)

みんな予約発送で手が回らないそうです。

僕ら地元の人たちでさえ入手するのが年々難しくなってきています。

 

 

知る人ぞ知り名産品、なんですね。

 

 

いつ売り出されるんだろう?

どこで売っているんだろう?

 

 

そんな事を思いますよね。

意外とこういう話はネットで調べても見つからないし、気が付けば終わってしまっているし。

 

 

こういう事を聞くのはクリーニング屋さんが一番向いているんですよ。

 

 

生活に根差した商売なので、地域の人が幅広くご利用されています。

すると、クリーニング屋さんにはその地域の情報が集まるんですね。

 

 

また、配達に出ている所もあるので、広範囲でいろんなものを見ていたり。

中には農家さんに出入りしている所もあるはずです。

 

普段から、クリーニングの受付をしていると、何気ない話から地域の話をしていたりします。

 

 

おいしいお店、新しいお店、いい病院の話、スーパーの特売日、などなどクリーニング屋さんは情報の宝庫ですよ。

いきなり聞きにいくのはちょっと・・・・、と思う方もいらっしゃるかと思います。

普段から聞きやすいように、よく利用するクリーニング屋さんを見つけておくといいですね。

チェーン店などでは受付の人が時間制で変わるので、個人店の方がいつも同じ人がいて聞きやすくなると思います。

 

季節ごとにとか、yシャツを利用するとか、関係を構築しておくといろんなお話が聞けて便利になると思います。

 

 

 

 

UGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


連休の時は少し前にクリーニングに出すのが吉。

おはようございます、今日の洗濯の扉は東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

世間ではお盆休みに入っております。

東京は、お盆休みに入ってから天気が優れず、気温も低いまま。

過ごしやすいを通り越して少し寒いと思うほど。

本当にどうしちゃったんでしょうか?

秋のおいしい果物のためにも、夏は暑くないといけないんですけどね。

 

 

お盆休みに入る前、今年はたくさんご来店くださいました。

皆さん、お出かけ前にクリーニングに出して、とか、出したかったけど忙しくてクリーニングに出しにいけなかったとか、そんな理由があったようです。

 

中には、連休明けに取りに来ます、というお客様も。

 

これ、お受けできない事があるんですよね。

なぜなら、連休中はクリーニング屋さんの工場も休んでいるため、お休み前日に持ち込まれた品物は、お休み明け後に仕上がっていない事があるんです。

 

 

中には、お休みです、と言いながら仕事をしている所もありますが、普通はお休みというと工場も休みます。

お休み前日にお持ちになられても、間に合わない、と言った事が起こってしまうかの世があるんです。

当然クリーニング屋さんもこれを想定しているので、出来る限り休みに入るまでに仕上げてしまおう、と休みに入る前日はぎりぎりまで仕事をしていたりします。

でも、中には乾かない品物もあって、仕上がらない事があるのも事実。

ご要望にお応えできない事もあります。

 

 

 

お休みが明けた後にすぐ欲しい時は、お休み前日ではなく少し早くクリーニングに持ち込むのが吉。

そうすることで、お休みが明けた後すぐ引き取りに行く事が出来ますよ。

 

クリーニング屋さんもわかっているので、なるべく急いでくれます

少し早めに持っていく事で、対応してくれますからぜひご協力を。

 

 

もし、お休みの前日に持っていくようなことになってしまった時は。

 

 

出来る限り朝一で。

 

 

乾かす時間を少しでも確保するためにも、時間が必要です。

なるべく早く持ち込んであげてくださいね。

 

 

どうやら東京はお盆休み中はこんな天気らしい。

休み明け、暑くなりますから今のうちに休んでおきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


きぐるみの入浴。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市の一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

いつも朝に更新をしているのに夜になってしまいました。

今日の東京はとても過ごしやすく、気持ちがいい。

それでも汗はかくのでお風呂に早く入りたいですね。

 

 

クリーニング屋さんには、入浴と称してやってくるものがあるんですよ。

 

 

それが、着ぐるみ。

各地で大活躍している、ゆるキャラたちですね、彼らが日ごろの疲れを癒しに、各地のクリーニング屋さんへやってくるんです。

 

 

友達のクリーニング屋さんへ見学に行った時に、某有名な猫の着ぐるみが入浴に来ていました。(笑)

さっぱりした顔をしていましたねえ。

彼らは僕ら人間よりも分厚い。(笑)

その上でにこにこと絶えず笑顔を振りまいているわけです。

 

 

もう、ものすごく汗で汚れているわけですね。

 

 

冬ならまだしも、あたたくなってきてからイベントが増えてくると、入浴しないと厳しい状況になるんですよね。

実はどこのクリーニング屋さんでも受けられる、というわけではなく、入浴を受けている所は結構マニアックなクリーニング屋さんが多いです。

 

 

もしかすると、クリーニング屋さんお裏口によく知っているゆるキャラがいたりするかもしれません。(笑)

 

 

これだけ全国にゆるキャラがいると、それらが一斉に入浴にクリーニング屋さんに行ってると思うと、何やら面白い話に聞こえてきます。

ゆるキャラたちが、ワイワイとお風呂に入っている姿を想像すると・・・・・、いや実際はちょっと違うので、ここではやめておきましょう。(笑)

 

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


夏にレーヨンは…。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

関東地方、まだ梅雨が明けていません。

なのに、暑い日が続いています。

沖縄や九州など一部では梅雨が明けているようで、暑くてもカラッとしているらしいのですが・・・・・。

ちょっと雨がひどすぎますね。

 

 

梅雨明け前ですが気持ち的にはもう真夏。

着ている服買う服も夏仕様になっていると思います。

 

 

この時期着る物や買うものは、汗をたくさんかくので洗たくやクリーニングを視野に入れていると思います。

 

 

出来れば自分で洗えるもの、そしてなるべく涼しいものと選びたくなりますよね。

 

 

しかし、一見涼しそうで、自分で洗たく出来ないものがあります。

それがレーヨンが混ざっているもの。

 

レーヨン、水に濡れただけて縮んでしまうんですよ。

なので、レーヨンが使われている服は基本的に水洗いが出来ないという表示になります。

 

ぎゅーっと縮むというよりは、固くなる、と言ったイメージなんですが、それゆえに、表示を無視して洗ってしまう人も多く、あまり生地の変化を気にしない人であればそのまま着れてしまったりもします。

 

また、レーヨンが使われていても、自宅で洗たくが出来るという表示が付いているものもあります。

こちらは、事前に縮ませてから記事にしていたり縮み防止の処理をされているため、自宅で洗っても変化が少ないように出来ています。

 

 

夏服を買う時は必ず、表示を確認するようにしましょう。

 

 

今出ている服には、新しい表示が付いています。

表示の範囲内なら洗える、という事なので、表示に従っていれば事故など絶対起きません。

信用して検討してみてくださいね。

 

 

もし、洗濯が出来ない表示の物だったときは。

 

 

長くいい状態を維持するために、クリーニングを利用しましょう。

やっぱりクリーニングはすごいな、と再確認する出来ると思いますよ。

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


クリーニングの違いってなんでしょう?

おはようございます。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤が送りします。

 

 

よくクリーニング屋さんが、クリーニングも千差万別です、とか、選んでください、とか、違いがあります、とかいうのを見たり来たりしませんか?

具体的にどう違うのか?聞いたことある人は割と少ないと思うんですが・・・・・。

汚れ落ちが違う、とかそのくらいでしょうか?

 

では、具体的にどう違いがあるのか?

ちょっとご説明してみようと思います。

 

クリーニングは違う、というのは主に個人営業のクリーニング屋さんに多くみられます。

大手チェーン店とは違う仕事をしているよ、クリーニングにも品質があると知って、という意味合いで使われるようです。

 

しかし、消費者の方は結構クリーニング屋さんを渡り歩いている事が多く、クリーニング屋さんをいくつも変えてきたけど実体験としてそんなに変わりがない、と思っている事が多いようなんですね。

 

 

大手チェーン店と個人営業の店と、何が違うのか?というと、簡単に言ってしまうと汚れ落ちと風合いが違います。

 

 

大手チェーン店と比べて扱っている量が少ないので、ぎゅうぎゅうに押し込んで洗う事がなくなるので、汚れ落ちがアップするんです。

また、たくさんの衣類と一緒に洗われませんから、衣類の痛みもとても少ない。

デリケートな仕上がりになっていきます。

 

そして、品物を選別して、国家資格のクリーニング師が仕事をするので、びしっとするものはびしっとし、ふわふわなものはふわふわの状態で仕上がってきます。

クリーニングをよく知っている人間が仕事をするので、当然と言えば当然の結果。

 

クリーニングから返ってきたら固くなった、というようなことは起こることが少ないんです。

 

 

たまに、そういう話を聞くこともありますが、たいていそういう時は服に問題のあるケースが多いようですよ。

 

 

 

こうして考えると、実は消費者の皆さんがクリーニングに求めているものって、個人営業のお店に行けば叶えられることが多いんです。

 

 

綺麗にしたい、ふんわりとしたまま洗ってほしい、風合いを変えたくない、そういう要望に応えてくれるのが個人営業のクリーニング屋さんだと思います。

 

いま、チェーン店ばかりでなかなか見つけづらいと思いますが、必ずご自宅の周辺にも個人営業のクリーニング屋さんがあるはずなので、根気よく探してみてくださいね。

きっと、ご満足いただけるクリーニングをしてもらえると思いますよ。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


臭いと汚れの関係。

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

梅雨に入りました。

思ったよりも雨が少なくて逆に暑いくらいなんですが、それはそれで汗をかくのでつらい時期になります。

洗濯物が臭ってしまう時期でもあるし、着用してて汗臭くなるし、におい対策に翻弄されますね。

 

 

臭くなるから、毎回洗う。

 

 

こういう人が増えているそうです。

本来、そんなにクリーニングや洗たくをしなくても大丈夫なものも、一度着たらすぐ洗濯をしたい、という人が増えています。

洗っても洗っても匂いが出てくるので、過敏になってしまっているような気がしないでもありません。

 

 

 

臭いと汚れには関係があります。

 

 

簡単に言うと、汚れがにおいの原因なんですね。

直接的に汚れがにおいを発している事もありますし、汚れに菌が付着して匂いを発生させているケースもあります。

また、逆に菌が付着をしていて後から汚れが付いてくる、というケースも。

 

 

臭いの原因をきちんと突き止めないと、毎日洗っても匂いが発生してしまいます。

 

 

臭いだけ見れば、消臭剤で消す事が出来ますね。

これもケースバイケースですが、原因が残っていると匂いをその場で消したとしても、また出てきてしまったり。

最近は、韓国製の機械で、オゾンを利用して消臭する機械が売られています。

洋服をハンガーにかけて機械に設置をすると、数時間後に消臭されているというもの。

オゾンは業務用でも使われていまして、その効果は強力です。

 

でも、先ほどの話と一緒で、匂いはその場で取れますが原因があると、また発生をしてしまいます。

 

まず、原因をしっかりと取り除きましょう。

 

 

汚れが直接臭いを出していても、菌が発していたとしても、その大本はやはり汚れです。

洗いの段階できちんと汚れを落としておけば、匂いが発生するまでに相当時間がかかります。

 

水で洗うと汚れが落ちると思いがちですが、汚れってかなり頑固なんですよ。

クリーニング屋をやっていて思いますが、本当にきれいにしようとすると手間を掛けなければいけない。

これを普通の生活でやろうと思ととても大変です。

 

よごれも、菌も、クリーニングでならきれいにすることも可能です。

 

 

家庭では使えない蒸気やお湯、さらに高温での感想など。

汚れや菌をいろんな角度から落としていく事が出来るようになっています。

 

 

頻繁に洗わなくても、臭わなくなるんですね。

 

冬場に比べれば、洗う回数は多少増えますが、クリーニングなら毎日洗う必要もありません。

ただし、スーツなどはそれなりに着数が必要ですよ。

3着くらいを着まわしているのは、かなり厳しいです。

スーツが汗を放出したり、毛を回復させる時間が足りないので傷みやすくなります。

夏場は少し多めに持つことをお勧めします。

 

 

一か月後には夏がやってきます。

今年も無事に乗り切りましょう。

 

 

 

JUGEMテーマ:お洗濯大好き!


仕上がり、遅いんじゃないの???

今日の洗濯の扉は、東京都府中市 一伸ドライクリーニング店 工藤がお送りします。

 

 

 

衣替え真っ只中のこの時期、いつもよりクリーニングの仕上がりが遅いと感じたことはありませんか?

出来上がりの日に行っても、まだなんです、と言われてしまったり・・・・・。

まさか紛失???と不安になってしまうお客様もいらっしゃるようです。

 

 

この時期のクリーニングが遅れる最大の理由、それは、冬物と夏物が一緒に出てくるからなんですね。

 

この現象は、昔はなくて近年になってから起こるようになりました。

通常、衣替えというのは、これから着る服を出して、今まで着ていた服を洗ってしまうのが目的です。

なので、僕らクリーニング屋さんにはこれからしまうための衣類が集まってきていたんです。

 

しかも、面白いことに、順番にやってくるんですね。

厚手のコート、スーツ、セーター、最後に毛布、布団。

昔はこの順番で品物が集まってきて、毛布が出だしたから今年の衣替えも終わりだね、なんていう会話をしていたもんなんです。

 

 

ところが近年になって、衣替えの時期に、これから着る服をクリーニングに出す人が増えてきました。

 

 

ライフスタイルの変化とか言われていましたが、実際は洗ってしまっておくとクローゼットの中でしわくちゃになってしまうのでそのままでは着る事が出来ない、と。

それなら着る直前にクリーニングに出せば皺くちゃにならない、というのが理由のようです。

 

 

こんな感じで、衣替えの時期に、これから仕舞うものと、これから着るものと、両方集まるようになってしまいました。

 

 

これ、現場では大混乱なんですね。

ただでさえ、品物が集まってくる衣替えの時期。

それを、クリーニング屋さんの中で選別をしなければいけないんですよ。

 

 

早く仕上げるものと、後でいいものと。

 

 

しかも、これから着るものは、半年以上汚れたままおいて置かれていたので、汚れが落ちづらくなっています。

急ぎなのに何度も洗い直しをしたりしみ抜きをしなければならず、さらにそれが毎日入荷してくるんですから、冬物はどんどん後回しになってしまいます。

 

 

今着ないものだとわかってはいますが、いつもならとっくに仕上がって届けてもらえるのに、まだとど来ないとなると不安になってしまうのもよくわかります。

お客様は、まさかクリーニング屋さんの中でこんなドタバタが繰り広げられているとは思いもしないでしょうしね。

 

でも、衣替えの時期のクリーニング屋さんはこんな感じなんですよ。

 

 

仕上がりが遅れて不安になった時は、一度聞いてみてください。

遅れている理由を教えてくれるはずです。

もし、急がないようでしたら、クリーニング屋さんにお任せを。

生産調整をしているわけですが、これをしているという事は無理をしていない、という事。

それは品質を守ろうとしている企業努力でもあります。

 

ぜひ、そこを信じてもう少し待ってあげてくださいね。

そろそろ梅雨に入るので、順次仕上がっていくと思います。

もう少々、お待ちくださいませ。

 

梅雨に入ってしまいますね。

洗い残しはありませんか?

今のうちに、クリーニングに出しておきましょう。

 

 

 

JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢


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